Sponsored Contents

microsoftの最新記事

Image credit:
Save

速報:マイクロソフト Windows Phone プレスカンファレンス

Ittousai, @Ittousai_ej
2010年2月15日, 午後11:07 in Microsoft
2シェア
0
0
0
2

連載

注目記事

人気記事

「IQOS使用による周囲の人への悪影響はなし」とフィリップ・モリスが発表

「IQOS使用による周囲の人への悪影響はなし」とフィリップ・モリスが発表

View


MWC 2010のマイクロソフト Windows Phone プレスカンファレンスより速報をお届けします。Windows Phone Series 7の発表記事はこちら



前説はバルマー。すぐにWindows Phone 担当 コーポレート SVP Joe Belfiore氏に交代。



「Good afternoon. マイクロソフトで20年働いてきましたが、今日の発表についてはほんとうに



まずは背景について。一年半前に開発チームに加わったときには、皆が変化の好機だと理解していた。クラウドや開発者をとりまく状況は変化しており、複雑さの原因にもなっていた。しかし、携帯のUIはそれに対応して変化していなかった。



スマートフォンはPCに近づき、見た目も同じようになってきた。しかし携帯端末はPCではない。従来のPCで有効だったメタファーとは別のデザインが必要。自問したのは、エンドユーザーにフォーカスした電話を作るにはどうするか?




「こうして開発された 7 携帯のユーザーエクスペリエンスをごらんください」。Windows Phone 7 Series 発表 (発表記事はこちら)。






うわさどおりの Zune HD 風ホーム画面。基本は非常にシンプルなタイル / アイコン / サムネイルと大きな文字のメニュー。



「目指したのは、ユーザーの複雑な生活にフィットする現代的な携帯」。原則のひとつはユーザーを中心にした Smart design。もうひとつは Integrated experiences。



ハードウェアとソフトウェアの協調。すべての端末が3つのハードウェアボタンを備える。戻る・スタート(Windows)・検索 (Bing)。

芯からパーソナルで、日々の生活に密接にかかわるソフトウェア体験を目指した。たとえばユーザーがどこにいるかによって、ソフトウェアも動的に変化すべき。




プロトタイプ実機によるライブデモ。






写真は友人やソーシャルネットワーク、Exchangeからの同期で追加される。






コンタクトやアプリ、メディアなどを区別せずフラットに並べられるホーム画面。個々のタイルはアニメーションや新着通知などでウィジェット的に変化する。特定のコンタクトをホーム画面に並べれば、相手がたとえばSNSでステータスメッセージを更新したときにホーム画面でも確認できる。



カレンダーアプリを開いたところ。ホームからアプリの起動を待つというよりは、ページをめくったり隣の画面に移るような滑らかな遷移。



ものすごくシンプルなカレンダー画面。PCのデスクトップから引き継いだデザインにありがちな影や3D風ボタン、背景は一切なし。左右にフリックしてビューを切り替え。



青はExchangeから、赤は個人の予定。画面下はアプリに対するコマンド群アイコン App Bar。タッチしてさらにメニューやオプションを表示。



予定アイテムの詳細画面。予定表やメール・メッセージアプリでは、文中の電話番号やアドレスを自動認識。コピペの必要なくアクションをおこせる。



マップアプリはマルチタッチズーム、ジェスチャをサポート。




拡大・縮小・スクロールや画面遷移は極めて滑らか。もたつき・ひっかかりなし。



マルチタッチジェスチャーは「われわれのPCでの実装」つまりWindows 7と共通。



ホーム画面でハードウェアボタンの検索を押すと立ちあがるBing。検索はコンテキストアウェア。"people"ハブなら人を検索するetc。



"Sushi"と入力。現在地ベースのローカル情報、ニュース、Web etcを左右に切り替え。結果のレストランから経路検索、電話やレビューへジャンプ。




ブラウザはデスクトップ版 IEベース。PC向けに書かれた一般サイトとの互換性が高い。「これまでリリースしたものよりずっと先進的なブラウザ」。挙動は非常に速く滑らか。コントロール類はタッチするまで最小限しか表示されない。ウェブページもホーム画面にタイルとして追加できる。



文字を拡大。「Cleartype から一歩進んだ pixel positioning」を採用。




メールアプリ。こちらも左右にビューを切り替えて表示。複数アイテムの編集(フラグ、移動) や添付ファイルもサポート。







基本アプリの紹介はここまで。さらに、個々のアプリケーションやサービスを横断・統合する機能 「Integrated Experiences」を紹介。軸となる5つの「Integrated Experience Hub」を中心にナビゲート。



ハブのひとつは「people」。Outlook や Facebook、Gmailなど、複数のソースをサービスではなく人ごとに統合して扱う。PalmのWebOSをはじめ、各社の独自UI でも最近取り入れている仕組み。








メッセージのほか、ソーシャルネットワークのステータスメッセージ更新もまとめて扱う。コンタクトを"Pin"止めすれば、ホーム画面のFavoriteにアプリやウェブサイトと同様に人も並べて素早くアクセスできる。





次は「Pictures」。「PCでは、写真を扱う方法はリッチで充実していますし、複数のアプリやサービスを使うのも楽です。でも、携帯はPCではありません」。






基本は people とおなじ。ソーシャルネットワークサービスのギャラリーに追加された写真など、クラウドとローカルを区別せず複数のソースから同期・統合して表示。Gallery, What's new といったビューを左右に切り替える(スワイプかクリックするだけでスッと移動する)。 。Facebook へのアップロードも統合。






写真にキャプションをつけてアップ。





次はOffice hub。





こちらもほかのHubと同様、ドキュメントを区別せずまとめて扱う。ビューは OneNote、Documents (リスト)、SharePoint。





実際にアイテムを開いたところは見せてくれない。



そして Music and Video ハブ。「まず、すべての7 Series 携帯は同時にZuneでもあります」。ひとことで言っちゃった!





「さらにそれ以上でもあります」。Pandora ラジオの統合。単体のZune HDとおなじく、曲やプレイリスト、動画を区別せずタイル (サムネイル)で再生履歴が並ぶ。マーケットプレースも統合。再生中の曲からクラウド側にあるアーティスト情報、Bioから関連アーティストリンクへジャンプ、さらにアーティストの写真などをアプリ切り替えなくナビゲート。







もうひとつは...... ゲームハブ。



携帯ゲーム、PCゲーム、ゲーム機 (Xbox 360)といったハードウェアの区別を超えて、ゲームで遊ぶ体験をユーザーから見てシームレスに。アバターやフレンドリスト、実績、フレンドに公開可能な遊んだゲームリスト、マルチプレイゲームへの招待など。( "nudge" は Game Roomのように、スコアや実績を友人とやりとりして自慢・挑戦する機能?)



残念ながら、実際のゲームタイトルそのもののデモはなし。



プロモビデオ。部屋をアプリに見立てて、アプリに出たり入ったり、出たり入ったり......とどこかのプラットフォームをそれとなく揶揄。












別々のアプリやサービスから同じ対象にアプローチするのではなく、統合された体験をアピールする内容。










ふたたびバルマー登場。「(新規プラットフォームという) 機会に対する期待を共有してもらえたと思う」「この市場は競争が激しく、流動的で、そしてスーパー・エキサイティングだ!」。



(現行の) 6.5への投資も継続する。しかし7 Seriesは完全な新世代であり、3つの根本的な原則に向けて開発された。ひとつは、ユーザー体験へのアカウンタビリティ。かつてのWindows Phoneより、(マイクロソフトが)ユーザーエクスペリエンスに責任を持ちリードする。もうひとつはハードウェアとソフトウェアのより深い統合。そして(ハード・ソフト・コンテンツ・ネットワークオペレータ パートナーを含んだ) 強力なエコシステム。開発者向けの充実したツール群を含む、新しい開発基盤を用意した。詳細は来月のMIXで公表する。

パートナーとの協業も重視する。(「アカウンタビリティ」の原則があっても) パートナーによるイノベーションは必要。多様性もなければならない。新しい形のコラボレーションを実現する。またキャリアにもそれぞれの戦略に応じた自由を提供する。



SVPのAndy Lees氏。パートナーとのビジネスについて。




ローンチでのハードウェアパートナーの一覧。




キャリアパートナー。





at&t と Orangeの幹部が登壇。7 Seriesへの期待 etc。




ふたたびバルマー。まとめ。「......(新規プラットフォームへの移行と方針転換は) 大きな一歩だが、この市場にインパクトを与える機会を得たと信じている」 「PCに続いて次はモバイル。7がラッキーナンバーであることを祈っている」。



登場は2010年のホリデーシーズン。

カンファレンスはここまで。スクリーンショットギャラリーや詳細は Windows Phone 7 Series 発表記事へ。

(本文加筆中)。




2シェア
0
0
0
2

Sponsored Contents