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ニンテンドー3DS(仮)は6月にプレイアブル。シャープの視差バリア液晶&3Dスティック搭載?

Ittousai, @Ittousai_ej
2010年3月24日, 午前08:26 in E3
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「2011年3月末まで」というかなり広い発売時期で突如発表された「ニンテンドー3DS」(仮) について、発表リリースにはなかった続報や任天堂広報コメントが出ています。発表pdfで触れられていたのは裸眼で3D映像が楽しめること、DS / DSi の上位互換機であること、2011年3月末までに発売すること、6月15日からのE3で詳しく発表すること。

まず朝日の第一報では公式発表の情報に加えて、「シャープが開発した裸眼3D液晶パネルを採用すると見られ」の一文と3D液晶の概説が加わっています。ここで触れられているのは携帯電話でたまに採用されている視差バリア式3D液晶。光の進行方向を制御することで左右の目に異なる映像を届け立体にみせる技術です。メガネが要らない一方で目までの距離 (角度)が一定しない大画面には向かず、携帯電話やゲーム機など使う距離がある程度固定されている機器に向くのが特徴。シャープでは視差バリアにもう一枚の「スイッチ液晶」を用いることで視差式3Dと高精細2Dの切り替えができるパネルを販売しています。

また、やや遅れて掲載された日経の記事では、任天堂発表にない非公式情報を詰め込み気味に多数掲載しています。いわく、「3次元的な操作ができるスティック」や「攻撃や衝突の動きをプレーヤーに振動で伝える部品」を採用。「3次元的な操作」の「的」からしてよく分かりませんが、これは単に押し込みができるアナログ2軸スティックなのか、あるいはさらに新しい入力部品かもしれません。振動についてもどんな振動子を採用するのか、たとえばタッチ画面下においてフィードバックなのか否かも不明。任天堂はこれらの操作方式について昨年末に特許を取得したとされています。

日経の未確認情報はこのほか「画面は4インチ以下になる」見込み、「加速度センサー」は検討中、「通信速度や電池寿命も大幅に向上させる」見通し、など。面白いことに、3D表示方式やディスプレイについては情報がありません。さらにNYTの記事では、E3での発表では概要だけでなく実機をプレイアブル状態で用意するという任天堂広報のコメントを引いています。妙な時期の妙な発表の理由はいろいろと深読みができそうですが、6月にプレイアブルならば秋か年末にはまた争奪戦が楽しめることになりそうです。

朝日新聞
日経
New York Times



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