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マイクロソフト KIN、発売2か月足らずで終息。Windows Phone 7に注力へ

Ittousai, @Ittousai_ej
2010年7月1日, 午後02:39 in Kin
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マイクロソフトが米国で5月に発売したばかりの携帯電話 KIN の終息を明らかにしました。KIN はソーシャルネットワークと共有を強調した「ソーシャル携帯」端末。内部的にはNVIDIA Tegra チップと Windows CEをベースとするものの完全に独自のUIとアプリセットを備えており、今年後半にリリース予定のWindows Phone 7との互換性はないばかりかスマートフォンでもありません。4月12日のイベントで発表ののち5月に米国Verizonから発売され、秋には欧州での販売が計画されていました。

マイクロソフトのコメントは:(携帯電話事業は) Windows Phone 7 のみに注力することを決定したため、秋に予定していたKIN の欧州での販売は中止する。さらにKIN 開発チームはWindows Phone 7 チームと統合し、KINに使われたアイデアや技術は将来のWindows Phone 7に組み込まれる。現行のKIN 携帯については、Verizonと協力して米国での販売を継続する。

現行の KIN One と KIN Two は引き続き店頭に並ぶものの、担当チームが吸収され海外への拡大もキャンセルされるなど将来の展開がない以上、Verizonでの販売も在庫かぎりに近いと考えられます。KINはマイクロソフトが買収した携帯OS&サービス会社 Danger の若者向け端末 Sidekick 後継という位置づけや、当初はハイエンドのみで展開する Windows Phone 7とは別の低価格端末でクラウドサービスの実験といった意義があったものの、やはり今年後半に正念場のWindows Phone 7を控えた二正面作戦に首を傾げる向きが多かったのも事実。直接の販売不振も突然死の理由のひとつであるとして、あまりにも早い撤退には、幹部2人 ( Robbie Bach と J Allard ) が去るなど穏やかでないEntertainment & Devices 部門内での力関係になにか動きがあった結果と考えるべきかもしれません。とりあえず、KIN StudioはぜひWindows Phone 7にも採用してください。




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