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ノキア「対立したら、外見よりアンテナ性能が優先です」

Ittousai, @Ittousai_ej
2010年7月19日, 午後04:52 in Antenna
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アンテナ問題釈明会見でアップルが主張した「スマートフォンに共通する問題」「業界全体の課題」発言を受けて、例に挙げられた競合他社がコメントを発表しています。他社製携帯を並べた「握るとアンテナが落ちます」デモには使われなかったものの、ジョブズの説明では名前を挙げられたノキアの声明はこちら:
アンテナ設計は複雑な分野であり、数十年と数百機種に渡って、ノキアの主な優位であり続けてきました。ノキアは内蔵アンテナの先駆者でもあります。1998年に発売したNokia 8810が、アンテナを内部に納めた世界初の商用携帯電話でした。

ノキアは数千時間を費やして、人々は通話時に携帯電話をどのように持つのか、音楽を聴くときはどうか、またウェブをブラウズするときはどうするかといったことを研究してきました。人と人をつなぐことに注力する企業として期待されるように、もしどちらかをとるならば、わたしたちは外観デザインよりもアンテナ性能を優先します。

一般論として、携帯機器や携帯電話はその持ち方により、強く握ることでアンテナ性能が影響を受ける場合があります。だからこそ、ノキアは現実的なあらゆる場合について、たとえば左手で持っても右手で持っても問題のない性能を確保できるように電話を設計してきました。人は携帯電話をどのように持つのかを膨大な時間を投じて調査し、それを考慮した設計をおこなっています。たとえば携帯の上部と下部の両方にアンテナを配置することや、素材とその機械設計における使われ方を注意深く選択することです。
プレスカンファレンスの質疑応答で、「(アンテナ性能という) 機能をとるか外見をとるか選択しろということか」と問われたジョブズの答えは「デザインと性能を両立できるように努力している」。バンパーケースの無償配布と「バンパーをつければ改善します」が公式回答になった以上、最初からバンパー的にアンテナが覆われているデザインにしなかったのは、露出したステンレスとガラスのデザインにこだわったからでは?という疑問は当然浮かぶところですが、アップルとしては、両方取りを目指した結果がこれ ( iPhone 4 のデザインとアンテナ性能 ) という回答です。

ノキアの声明はアップルや iPhone 4 に直接言及はしていないものの、アンテナを手で覆うと感度が落ちる現象そのものは認めつつ、だからこそ「(われわれは) 携帯の自然な持ち方をちゃんと考えている」「(われわれは) 両立できないくらいならアンテナを確保できるデザインにする」。アップルの「業界全体の課題」発言と他社製携帯を使ったデモに対しては、ノキア以外にも各社からコメントが出されています。



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