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マイクロソフトのレイ・オジー氏が退職へ

Haruka Ueda
2010年10月19日, 午前07:30 in Microsoft
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マイクロソフトがレイ・オジー氏のチーフ・ソフトウェア・アーキテクト退任を発表しました。スティーブ・パルマーCEOが全社員宛のメールで明らかにしたもので、メールはプレスリリースとして公開されています。

レイ・オジー氏はかつてLotusやIBMで働き、「Lotus Notesの父」として知られた人物。後にGroove Networks社を立ち上げ、同社がマイクロソフトに買収されると同時にCTOに就任、2006年6月からはマイクロソフトの開発責任者であるチーフ・ソフトウェア・アーキテクトの地位にありました。同職への就任はビル・ゲイツ氏の引退と同時に発表されており、オジー氏は「ビル・ゲイツの後釜」という、たぶん世界で最もやっかいな職のひとつをこなしてきたとも言えます。

技術的に言えば、オジー氏はソフトウェア業からクラウド・サービス業への拡大という難しい任務を担当。バルマー氏のメールでは、Windows Live、クラウドに対応したSharePointとExchange、Windows Azureなどが業績として挙げられています。退任の理由は不明ですが、クラウド・サービス業の目処が一区切りついたということでしょうか。オジー氏は移行手続きのためにマイクロソフトにしばらく留まったあと退職の予定。チーフ・ソフトウェア・アーキテクトの後任はなく、オジー氏がそのあとどのようなキャリアを歩むのかも不明です。

CNET
関連キーワード: microsoft, ray ozzie, RayOzzie
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