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HP が Palm Pre 2 を発表、webOS 2.0搭載

Haruka Ueda
2010年10月20日, 午後04:15 in Featured
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HPに買収され、もうスマートフォンは出さないんじゃないかという見方も一時はあったPalmが、ぶじに新モデル Palm Pre 2を発表しました。タブレット製品への採用が予告されるなど、スマートフォン OS 以上のなにかへと脱皮をはかるwebOSのバージョン 2.0を搭載しています。

まずはPalm Pre 2のハードウェア面から。名前のとおり、Palm Preの縦スライド式 QWERTYキーボード内蔵構造を踏襲するもので、3.1型・解像度480x320のマルチタッチディスプレイを備えています。プロセッサは1GHzに、カメラはLEDフラッシュ付き500万画素にパワーアップ。そのほか、GPS、802.11 b/g WiFi、Bluetooth 2.1+EDR、16GBストレージ、3.5mmヘッドフォンジャック、充電ポートを兼ねるmicroUSB端子など。筐体もミリ単位で小型化しています。

(ソフトウェア面、webOS 2.0については続きへ)




ソフトウェア面では、もともとインタフェースの良さには定評のあったwebOSが、登場以来はじめて大きく刷新され、バージョン2.0となりました。新機能は文字を入力してから、メール作成、ウェブやアドレス帳の検索、Twitter投稿などのアクションを選択して実行できる「Just Type」。検索は入力中からリアルタイムに行われます。

また、自慢の置くだけ充電器 Touchstone をさらに魅力的にすべく、充電中に今日の予定やFacebookの写真スライドショーなどを表示するExhibitionという機能が加わりました。複数のウェブサービスの予定やアドレス帳、メッセージを統合するSynergyもサービス対象を拡大。Just TypeやExhibition、Synergyは開発により独自に対象を拡張することが可能です。


そのほかにも、カード式のマルチタスク操作が関連するタスク(メーラーから開いたウェブブラウザなど)を自動的にグループ化するようになったほか、 Flash Player 10.1 Beta、マクロ機能付きスペルチェッカ Text Assist、Facebookアプリのバージョンアップ、ブラウザのHTML5サポート拡大、Microsoft OfficeはもちろんGoogle DocsやDropboxにも対応するビュアーアプリ Quickoffice Connect Mobile Suiteなど、新しい機能から気の効いた変更点まで盛り沢山。VerizonモデルではSkype Mobileアプリも搭載します。

そのVerizonがPalm Preに引き続き米国では独占提供を行います。発売は数か月以内とのこと。フランスでもSFRが今週発表の予定です。けっきょくwebOS 1.X端末の日本上陸は叶いませんでしたが、HPはどう出るでしょうか。以下、precentralによる「10分で分かるwebOS 2.0の新機能まとめ」動画。

sourceHP, Palm

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