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Googleがおサイフサービスを画策中、キャリアやアップルなども相次ぎ参入か

Haruka Ueda
2011年1月6日, 午前09:20 in Google
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GoogleNFCを利用したモバイルの決済・広告サービスを計画中であると、Bloomberg Businessweekが伝えています。Nexus Sで採用されたNFC(Near Field Communication)は、文字通り近距離での無線通信を可能にするもので、ざっくり言えば日本のおサイフケータイで利用されているFeliCaの上位規格にあたります。そのNFCを利用した店舗プロモーション実験をGoogleが行っているのはお伝えしてきたとおりですが、Bloomberg Businessweekのいう「2名の関係筋」情報が正しければ、いよいよGoogle版おサイフサービスの実現が視野に入ってきました。

とはいえ、この分野にGoogleが興味を抱いているのは秘密でもなんでもありません。エリック・シュミットCEOは過去にNFCが「クレジットカードを置き換える」と発言していますし、昨年には関連特許を持つカナダのベンチャー企業Zetawireを買収しています。さらにいえば興味を抱いているのはGoogleだけではなく、たとえばAT&T、T-Mobile、Verizonのキャリア3社は共同でIsisという企業を立ち上げ、2012年のNFC決済サービス開始を画策中。VisaやPayPalもNFC決済サービスに意欲を見せています。また、アップルはNFC専門家を採用し関連特許を出願するといった動向が観測されていますし、それはBlackBerryのRIMも同じ。これから一、二年くらいで、おサイフ系をふくめ、NFC関連サービスが一気に花開きそうな気配になってきました。

おサイフ先進国の日本を鑑みれば、プリペイドの電子マネー乱立も一段落し、交通系、小売り系といった棲み分けに加え、セブンイレブンのようなほぼ全方位の電子マネーに対応する店舗も増えてきました。しかしなにしろ広大で、個人経営が多く、クレジット文化の米国ではまた別の形に落ち着くはず。ノウハウが蓄積しているはずの日本企業から動向が聞こえてこないのは残念ですが、勝者になるのは誰でしょうか。

関連キーワード: google, mobile payments, MobilePayments, nfc, payment
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