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ソニーのデュアルスクリーンAndroidタブレット " S2 "

Ittousai, @Ittousai_ej
2011年2月22日, 午前12:26 in Android
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先日の " S1 " に続いて、ソニーが年内発売に向けて開発しているAndroidタブレットの情報をお届けします。ソースは以前Engadgetが独占でスクープしたソニー製品記事のネタ元と同一人物を含む複数の情報提供者。まず、前回お伝えした " S1 " (開発名) は片側に重心の寄った「折り返し」デザインのほかは9.4インチ画面の一般的なタブレットに近い形状であったのに対して、もうひとつの開発中タブレット " S2 " は 5.5インチの画面を2枚備えるクラムシェル (折りたたみ) デザインを備えます。

また一般的なノートPCのような2枚板というより、膨らみをもった「楕円シリンダー」(情報提供者) 的な形状が特徴です。内部的にはNVIDIA Tegra 2 の採用も含め S1 とほぼ共通とされています。ソフトウェアはAndroid 3.0 Honeycombをベースに、デュアルスクリーンを活かした大幅なカスタマイズを加えたもの。たとえばメールでは片方に一覧、片方に詳細を表示したり、マップでは片方の画面に通常の俯瞰地図を、もう一方にストリートビューやナビゲーションを表示したり、あるいは片方で全画面動画再生をしつつ、もう片方でナビゲーションを表示するなど。3.5型の2画面Android 携帯 京セラ Echo のように、上画面で文書を入力しつつ、下画面に大きなソフトウェアキーボードの表示も予想できます。S1と同様にソニーのオンラインサービス Qriocity 端末としての位置づけが強調されますが、PlayStation Suite が遊べる PS Certified 端末かどうかは不明確。下画面にソフトウェアコントロールを表示すればむしろ向いているかもしれません。

S2 は今年のホリデーシーズンまでに、米・欧・日で出荷される予定。WiFi + 3G版の価格は米ドルで$699をターゲットとしています。一般的な一枚板タブレットではない独自の要素が興味深い S2 ですが、情報提供者によればソニー内部では懐疑的な意見が多く、あるソースはS1より明らかに格下の印象と語っています。

さて、どちらもソニー内部で開発中の製品であり、上記のいずれも今後変更される可能性があります。と前置きして続ければ、S1 / S2 どちらもそのユニークなデザインから、横並びの機種が多いAndroidタブレットのなかで目立つ可能性のある期待の製品です。OSにソニーによる大幅な改変が加えられる点は過去の不幸な例やアップデートへの追従から不安がないでもありませんが、別部門の新 Xperia ラインナップではGoogle純正と独自ソフトのバランスが改善されていることもあり、むしろ実物に興味が湧いてくる要素です。

追記:おなじ情報提供者によれば、ソニーはWindows 7採用のVAIO タブレットも開発中。


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関連キーワード: android, android 3.0, Android3.0, honeycomb, s2, sony, tablet, vaio
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