Sponsored Contents

最新記事

Image credit:
Save

トヨタとセールスフォースが提携、クルマもつぶやくSNSを構築へ

Haruka Ueda
2011年5月24日, 午後02:45 in Chatter
33シェア
0
3
0
30

連載

注目記事


自動車界の巨人トヨタとクラウド界の巨人セールスフォースが提携に合意しました。両社はクルマ向けソーシャルネットワーク「トヨタフレンド」を構築し、2012年にサービスを開始する予定です。トヨタフレンドは、セールスフォースの Twitter ライクなコミュニケーションサービス Chatter をベースに、「人とクルマ、販売店、メーカーを繋ぐ」というサービス。発表会では、電気自動車の充電が足りなくなってきたときに充電を促すよう「つぶやく」、走行距離が一定以上になると近くのサービスセンターでの点検を促す、といったデモが披露されました。こうした情報はスマートフォンやタブレットを通じて配信されるとのこと。TwitterやFacebookと連携することもできるため、家族・友人同士でコミュニケーションを行うことも可能です。

トヨタフレンドはまず日本国内で、2012年発売の電気自動車とプラグインハイブリッドカー向けに提供される予定。当面は顧客とのチャネルのひとつという位置付けになりそうですが、プリウスがドライバーの運転作法に関して小粋なジョークを呟き、挙句ドライバーよりフォロワーを集めたりすれば、なかなか面白い未来となりそうです。ちなみにトヨタは先月、マイクロソフトともクラウドプラットフォームWindows Azureの活用に関する提供を発表済。トヨタの顧客向けIT事業会社、トヨタメディアサービスはマイクロソフト、セールスフォース、トヨタの三社が出資を行うという豪華な布陣になっています。


情報提供について
Engadget 日本版へのスクープ等の情報提供を希望される方は、こちらのフォームよりお知らせ下さい。内容を確認し、場合によっては編集部よりご連絡差し上げます。

広告掲載のお問い合わせ
広告についてのお問い合わせは、こちらのページをご覧ください。

33シェア
0
3
0
30

Sponsored Contents