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携帯接続料問題でソフトバンクがドコモに反論、過去の接続料返金などを要求

Haruka Ueda
2011年6月9日, 午後11:30 in Docomo
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話せば長い携帯電話の接続料問題に進展がありました。一言で言えば、泥沼化しています。そもそもはソフトバンクの携帯電話接続料が高すぎるという議論が以前よりあって、このために年間数百億円をソフトバンクに支払っているドコモが、接続料の根拠を開示するよう総務省・電気通信事業紛争処理委員会に斡旋を依頼した......というのが先月の話。これに対してソフトバンクは同委員会に情報を開示を行いましたが、競合するドコモへ直接情報を開示することは拒否。またドコモが推定したソフトバンクの総通話時間は過大であるとして、接続料高杉の見方に反論しつつ、その総通話時間の正確なところは引き続き公開しない方針を示しました。情報を得た委員会がどのように「粉争処理」を行うのか、そもそもこのような前例のない委員会の判断にどのような効力があるのか、いずれも不透明で、事態は引き続き混沌としています。

そして「反撃してもいいですか」とばかりに、今度はソフトバンクが同委員会に対してドコモやNTT東西を相手とした粉争処理の斡旋依頼を行いました。ソフトバンクが問題視しているもののひとつは、接続料ガイドラインが定められるより前の2009年以前の接続料について、ドコモが販売奨励金等の営業費をコストに算入している点。ソフトバンクにすればドコモの営業費ぶんまで換算して接続料を多めに払ってしまったことになるので、同社は再精算による返金を主張しています。ドコモにしてみれば、ソフトバンクの接続料が高すぎと主張していたと思ったら、いつのまにか過去の接続料を返金を要求されていたという話。おそらく頭がどうにかなりそうな状況ではないかと推察します。

そのほかソフトバンクの主張は、NTT東西は回線がNTT加入電話か他社かで工事費を変えているとか、116でフレッツ光の勧誘を行ってるとか。「光の道」をめぐる攻防といい、SIMロック解除まわりの駆け引きといい、なんだか通信業界独特の歴史的・政治的問題がこのところ一気に噴き出して来た感があります。なんであれユーザとしては、議論を尽くした先にあるものが透明安定したサービスであることを願ってやみません。

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