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Final Cut Pro X に賛否両論、機能不足の対処法をアップル社員が説明

Haruka Ueda
2011年6月27日, 午後02:15 in Apple
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アップルが4月に動画編集ソフト Final Cut Pro X を発表したとき、一新されたインタフェースや、299ドル / 3万5000円という挑戦的な価格などが大きな話題となりました。しかしこの業界において、刷新とはいつも痛みを伴うもの。革新と切り捨てに定評のあるアップルの作品となればなおさらです。6月21日に発売日を迎えた Final Cut Pro X に対して、独占販売となる Mac App Store で星ひとつ評価を多数集めるなど、特に前バージョン Final Cut Pro 7 ではできたことができないという、従来ユーザからの批判が集まっています。

というわけでリンク先 New York Times の記事では Final Cut Pro X へのよくある批判について、Final Cut Pro X プロダクトマネージャーのコメントをまじえた対処法がFAQ形式で掲載されています。たとえばマルチカメラ編集機能がなくなったことについては、アップデートで復活させるよう「最優先」で取り組み中とのこと。REDのカメラに対応していない点は、他のツールでファイル形式を変換せよとか、QuickTimeへのエクスポート設定ができない点は、別売のCompressorを使うべしとか。プロジェクトの共有のように、実際はできるのにデザインが変わったせいでできないように見なされがちな機能もあるせいで、混乱に拍車をかけています。

公平に言えば、 Final Cut Pro X に対しては五つ星評価も多数あり、値下げとシンプル化でユーザ層を広げるというアップルの試みはある程度成功していると言えます。アップデートを重ねていけば、機能がどんどん増えていくだけの中、いつどのように機能を取捨選択し、デザインを再構成するべきか、従来ユーザを満足させつつ新規ユーザも取り込むにはどうすべきか、というのはアップルといえど難しい問題だったと考えるべきでしょう。ユーザに出来ることと言えば「アップデートは計画的に」あるいは「失敗しても泣かない」でしょうか。

AppleInsider

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