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任天堂3DSアップデート詳細、3D動画撮影や新アプリ・コンテンツ多数

Ittousai, @Ittousai_ej
2011年10月22日, 午前12:58 in 3D
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(ダイレクト!)

任天堂がインターネット動画配信による発表会 Nintendo Direct を開催し、年末商戦に向けたニンテンドー3DSの展開を説明しました。最近の任天堂は「社長が訊く」に代表されるネットを通じた直接マーケティングに力を入れており、伝統的な発表イベントにもネット中継を用意していますが、今回のニンテンドーダイレクトは最初からネット配信(録画中継)でコンシューマーに情報を届ける初の試み。

せっかく「ダイレクト」なのでぜひリンク先で岩田社長プレゼン37分をダイレクトにご覧になっていただきたいところですが、とりあえずプラットフォーム面の発表内容をまとめておきます。まず、11月に提供予定のニンテンドー3DS本体アップデートについて。

3Dビデオ撮影

かねてから言及されていたとおり、立体写真だけでなく立体動画も撮影できるようになりました。3Dビデオは最大で連続10分の撮影が可能。またインターバル撮影やコマ撮りアニメ撮影といったモードも備えます。任天堂社員が撮影したサンプルは3DS本体のニンテンドーeショップから入手して確認できます。


すれちがい機能・アプリの強化

本体ビルトインの「すれちがい通信」コンテンツもようやく増強されます。まず機能面では、すれ違った3DSユーザーのアバター人形 Mii を収集できる「すれちがい Mii 広場」に Mii の出身地の要素が加わります。従来も「京都府の岩田です」といったように都道府県や国を自己紹介に含めていましたが、アップデート後は地図で表示されるようになり、また白地図をすれ違った人の出身地で埋めてゆく要素ができました。

すれちがい Mii 広場で遊べるコンテンツについては、「ピース集めの旅」にはいつのまに通信により新たな3D絵のパネルが追加されます。またすれ違った赤の他人を部隊編成して怪物に挑むRPG風ゲーム「すれちがい伝説」では続編「すれちがい伝説 II」が遊べるようになります。内容はルートの分岐やコンビネーション攻撃など要素が増え、くり返し遊べるものに。こちらもいつのまに通信が必要です。

そのほかの機能強化には、ニンテンドーeショップの機能改善、また購入したダウンロードコンテンツやゲームを3DS間でまるごと引っ越しする乗り換え支援機能などが予告されました。(下に続きます)

個別のタイトルについてはざっと。

  • マリオカート7。今作はネット対戦機能の強化が目玉のひとつ。インターネット8人対戦でも60fps。フレンドリストから進行中のレースを確認し参戦が可能。さらにすれちがい通信では他プレーヤーのゴーストデータのほか、 Mii ・カスタマイズ済みカートが転送され、個性を反映したAIとしてグランプリモードで対戦可能。いつのまに通信では、連日多数のゴーストデータを配信。ゴースト7台とレースできる。「コミュニティ」要素の導入(紺野プロデューサーいわく、「今回かなり、自分のなかではプッシュしたい要素」)。見知らぬプレーヤーと対戦した場合、8つまでの「コミュニティ」を設定してグループをまとめておくことで、従来の一期一会ではなく「いつもの相手」と遊ぶことが可能。「究極の対戦ツール」(紺野プロデューサー)。全然「ざっと」じゃなくなりました。
  • 2011年12月に、新アプリ「いつの間に交換日記」をニンテンドーeショップで無償配信。すれ違い通信やいつのまに通信を通じて、フレンドと手書きの「交換日記」をやりとりできる。3D写真や音声の添付、手書きで飛び出す表現、多数の「便せん」といった要素も。
このほか、多数の新モンスターが確認できる モンスターハンター3G の新規動画を始め、各社の年末商戦タイトルが動画で紹介されています。一方、海外向けの発表では、映画やテレビ番組の配信サービス Hulu Plus が3DS / Wii にも近日中に対応する予定が明らかになりました。Hulu は先日から独自コンテンツで日本上陸を果たしており、国内でもゲーム機対応が期待されます。

年末商戦に向けたキャンペーンとしては、抽選で3000名に独自デザインの3DS本体があたる「ちょっとマリオな3DSキャンペーン」が予告されました。これは10月1日から来年1月15日までに2本以上のニンテンドー3DSソフトを購入したユーザーを対象に、ピーチ・マリオ・キノコの特別デザイン各1000台・計3000台を抽選でプレゼントする内容。購入したゲームをクラブニンテンドーに登録することでエントリーし、各クラブニンテンドーIDにつき最大5口 (2本 x 5) まで応募できます。さらにこのキャンペーンに応募したすべてのクラブニンテンドー会員に対して、3Dクラシックス版「パルテナの鏡」ダウンロードコードを無償提供します。同作は今後有償でも販売される予定。

プレゼンの後半三分の一は、年末商戦期の注目タイトルを11月から1月まで週刻みで紹介する内容。自社タイトルばかり売れるプラットフォームとの評価を覆したい任天堂は旧DS でも Wii でも積極的にサードパーティータイトルの紹介・宣伝に取り組んできましたが、発売カレンダーとともに社長みずから商戦期だめ押しをするのはなかなか鬼気迫るものがあります。ぜひ eショップや単体アプリで「岩田を信じてこれを買え」をシリーズ化してほしいところです。なお、公開された多数のゲームタイトルについては、eショップで3D版の予告動画を確認可能。ユーザーはそちらでチェックしてください。




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