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Android 4.0 ICSベースの CyanogenMod 9 製作快調、多数の旧端末に対応

Ittousai, @Ittousai_ej
2011年12月7日, 午後10:23 in Android
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カスタムAndroid ROM " CyanogenMod " の開発チームが、次期バージョン CM9 の進捗状況を公表しました。CyanogenMod はオープンソースのAndroidコードをもとに、端末メーカーとは独立して独自のAndroidディストリビューションを開発するプロジェクト。次期バージョンの CyanogenMod 9 (CM9) は11月に Google が Android 4.0 Ice Cream Sandwich のソースコードを公開した直後に開発宣言があり、2か月後 (来年1月) のリリースが予告されていました。

今回の中間報告によれば、すでに多数の端末でCM9が動作しており、現在はできるだけ多くのデバイスを対応させることに注力している状況。プロセッサでいえばTI OMAP4 , Snapdragon MSM8660/7X30, サムスン Exynos ベースの端末ではぼほ対応としています。また Galaxy Tab 10.1 や Eee Pad Transformer など、Tegra 2 タブレットの一部にも対応させる予定。最終的な目標としては、Android 2.3ベースの現行バージョンCM7 が動くすべてのデバイスにCM9を対応させることが掲げられています。

開発チームを率いる Cyanogen こと Steve Kondik 氏いわく、難しいのはGoogleがICSで「かなりすごいパフォーマンス」を実現するため Androidフレームワークの多くに大幅な変更を施したこと。一部の古い端末で使われるカメラやグラフィックのプロプライエタリなドライバとは互換性が失われたため、対応端末を拡大する上での課題になっています。またCM7に導入されている独自の拡張についても、Google が ICS で導入した新機能によって置き換えられる場合があるため、CM9では再評価を実施中とのこと。

メーカーがOSの入れ替えを認めていない場合は改造扱いになるため導入の敷居はそれなりに高いものの、公式でアップグレードが提供されそうにない端末のユーザーや、乗り換えであまった旧端末で遊びたい向きにはありがたいプロジェクトです。




CAREERS TechCrunch Japan
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