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Windows Live メッセンジャーの仕様がオープンに、対応アプリ開発を推奨

Haruka Ueda
2011年12月16日, 午後11:45 in Im
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マイクロソフトが Windows Live メッセンジャーの仕様をオープン化しました。インスタントメッセンジャー(IM)用のオープン・プロトコル XMPP(昔のJabber)を利用すれば、そのまま Windows Live メッセンジャーとやりとりが可能になります。

ユーザの実用面から考えれば、ゲートウェイを利用して勝手に繋がるマルチプロトコル対応 IM が昔からあるため、なにが新しいのかしらと思われるかもしれません。しかし、たとえばサードパーティが斬新な Live メッセンジャーアプリを開発するとか、純正アプリのないプラットフォーム(Androidとか)でも対応が容易になるとか、ほかの IM に組み込むとか、まあ出てくるアプリ次第では公称3億のアクティブユーザーを生かす、面白そうな展開も考えられそう。互換ソフトの排除に勤めていた頃から考えれば隔世の感がありますが、Skype を手に入れたから出来る棲み分けかもしれません。

あわせて、認証用でやはりオープンプロトコルである OAuth 対応も発表されました。これにより、外部アプリからメッセンジャーのフレンドリストを読み込むといったことが容易に実現できます。Facebook が取り組むなど、一周して IM の時代が訪れそうな今日このごろ。開発者向け情報はリンク先にありますので、いいアイデアが浮かんだという方はどうぞ。




CAREERS TechCrunch Japan
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