Sponsored Contents

beatsの最新記事

Image credit:
Save

モンスターとBeats、ヘッドホン共同開発を終了へ

Haruka Ueda
2012年1月13日, 午後02:00 in Beats
436シェア
0
405
0
31

連載

注目記事


赤いケーブルで日本でも人気のヘッドホン / イヤホンブランド Monster Beats by Dr. Dre が存続の危機です。Businessweek は、人気ブランドを生み出したモンスターケーブルと Beats のコンビが提携を解消すると報じています。

社名どおりもともと高音質ケーブルで人気だったモンスターケーブルと、一向にアルバムを出さない人気プロデューサー Dr. Dre らが率いる Beats Electronics 社が、ヘッドホン製品を販売しはじめたのは2009年のこと。Beats の Jimmy Iovine 氏いわく、それまで「みんな医療機器みたいなヘッドホンを作ってた」ためか、同ブランドはお高い価格帯にも関わらず成功をおさめ、今では類似のアーティストブランド・ヘッドホンの増殖を招いています。

しかし、人気ゆえと言うべきか、その裏では取り分をめぐって諍いがあったということ。モンスター CEO の Noel Lee 氏に言わせれば「彼らはスピーカーを作りたがったが、私が『ヘッドホンが次のスピーカーなんだ』と言ったんだ」ということで、その名誉と金の配分について折り合いがつかなくなったようです。両社の契約は今年後半に終わるため、このまま更新されなければそこで提携は解消となります。

今後、モンスター側はすでに展開中の他ブランドを押していくことになり、CES でも Earth, Wind & Fire モデル(ピラミッド型ではありませんでした)など近作や新作を披露しています。「我々がBeats製品の音質面で成し遂げたことを、みんな認識してくれると思いたい」と Lee氏。一方の Beats 側はブランドやデザイン、低音強調技術などを引き続き利用できるということで、他メーカーとの提携はもちろん、HP やクライスラー、親会社 HTC などと進めているコラボ路線をさらに拡充していく見込みです。モンスターの Beats が好きなんだ、という方は今のうちに押さえていたほうが良いかもしれません。


広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com までお知らせください。各種データなどはこちらのメディアガイドをあわせてご覧ください。

436シェア
0
405
0
31

Sponsored Contents