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動画:ゼリーに触れて音を出す電子楽器「Noisy Jelly」

kentaro
2012年3月27日, 午後11:45 in Arduino
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ゼリーをインタフェースに使った楽器が作れる「Noisy Jelly」を紹介します。塩を配合して電気を通すようにしたゼリーを静電容量式タッチセンサの電極として使用、人が触れるとそれを検知し、接続されたPCで音を生成します。Marianne Cauvard と Raphaël Pluvinage によるプロジェクトです。

モノがゼリーなので、形状や大きさは色々と変えることができます。キットとして提供することを想定しているようで、ゼリーは演奏前に自分でゼリーの素に色素と水を混ぜて作るもののようです。触った場所に応じて計測値が変化するため、音程や音色を変えることも可能。続きに掲載したビデオでは、工事現場用三角コーンで作ったゼリーを使った実験の様子も見られます。

同じゲル状物質を使ったインタフェースの研究として、おなじみ電通大の「Photoelastic Touch」がありますが、あちらが光学式でカメラが必要なのに対し、こちらは静電容量式のため、機器の取り回しの自由度は高いですが、触った場所を精密に測定することはできないという違いがあります。



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