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WDから常時稼働NASに最適化したHDD『WD Red』発売、MTBF 35%向上

Ittousai, @Ittousai_ej
2012年7月11日, 午前08:05 in Hdd
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ストレージのWestern Digital が、ハードディスクドライブに「新色」のWD Red を追加しました。WD Red は1~5ベイのネットワークストレージ (NAS)に最適化したという3.5インチSATA 6Gbps HDD。WDいわく、個人ユーザーや小規模ビジネスでのNAS利用率は年々高まっているものの、従来はデスクトップPC向けのHDDか、高価なサーバ向けHDDしか選択肢がありませんでした。そこで WD Red は24時間稼働などNAS特有の条件に最適化し信頼性を高めつつ、購入しやすい価格の製品とされています。

具体的な最適化として挙げられているのは、複数ドライブ環境を考慮したノイズと振動対策、24時間連続稼働に耐える信頼性、従来製品比で35%向上したMTBF (MTBFは統計的な壊れにくさを時間で表した単位。直訳すると「こけるまでの平均時間」)、RAID向けの「インテリジェントエラーリカバリ」や不意の電源断でもコマンドを完遂するコントローラ、メディアファイルストリーミング向けの ATA Streaming feature set サポート、NASメーカー各社と協力した互換性など。

WDはコンシューマー向けのHDDを用途ごとに色分けしており、従来は WD Blue がデスクトップや外付けHDD向けのスタンダード、WD Green が低発熱・省電力・低ノイズでエコフレンドリー、WD Black が最大パフォーマンスとなっていました。WD Red は新たに「NAS向け」の4色目として加わることになります。

WD Redの市場想定価格は1TB 109ドル、2TB 139ドル、3TB 189ドル (3モデルともキャッシュ64MB)。各地の小売店ですでに販売中です。


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関連キーワード: hdd, nas, wd, wd red, WdRed, western digital, WesternDigital
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