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ナナオからLANで映像・音声を送るモニタ 2モデル、USBデバイスサーバも搭載

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2012年7月18日, 午後02:23 in Display
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ナナオがLAN 経由で映像と音声を表示する15型液晶ディスプレイ「DuraVision FDX1502N」、タッチスクリーンモデル「DuraVision FDX1502NT」を発表しました。無線LANにも対応しており、規格は有線が10BASE-T、100BASE-TX、1000BASE-T、無線では802.11 a/b/g/n 。

1台のPCに6台までのディスプレイを接続することもできます (ただし、「複数のディスプレイアダプタが接続されたPCには対応しておりません」)。

さらにディスプレイ側にUSB2.0ポートを2つ搭載しており、マウスやキーボードを接続すればPCの遠隔操作に対応します。そのほかプリンタやUSBメモリも利用可能。

ディスプレイだけでここまでできると、いわゆるシンクライアント専用端末との境界がわからなくなりそうですが、メーカーが想定する用途はPC本体に過酷な環境の工場や、配線取り回しが困難な医療現場、店頭のディスプレイなど。典型的なシンクライアント構成までは不要だけれど、ディスプレイだけを必要な位置で使いたい、PC本体は隣の部屋や邪魔にならないところに置きたいニーズを狙った法人向け製品です。

主な仕様は、XGA(1024x768)解像度の15型TN方式液晶、表示色約1620万色、輝度400cd/m2(FDX1502NTは最大320cd/m2)、コントラスト700:1、応答速度8ms。入出力系統は、D-Sub15ピンx1、RJ-45x1、USB2.0x2(ネットワーク接続時のみ有効)。最大消費電力30w、節電/待機時消費電力7w。サイズは346x157x349mm。重さ5.6kg(モニタ部のみ3.2kg)。色は黒または白。VESA100mmマウンタ対応。

FDX1502NT専用のタッチパネルは、アナログ抵抗膜方式で耐久性3500万回。対応OSはWindowsXP SP3~Windows7。なお、WindowsXPは32bitのみ対応です。注意点としては、DirectX、OpenGLなどのAPIに対応していないところ。ソフトウェアによっては正しく表示できない可能性もあります。

発売日は9月19日。価格はいずれもオープン。想定価格はFDX1502Nが10万円前後、FDX1502NTが12万円前後。




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Source: EIZO
関連キーワード: Display, eizo, EIZO NANAO, EizoNanao, wifi
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