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MSのWindows 責任者シノフスキー氏、四輪 Surface に乗って走り出す

Ittousai, @Ittousai_ej
2012年10月17日, 午後02:20 in Funny
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Microsoft 本社役員のスティーブン・シノフスキー氏といえば、Windows および Windows LIVE 事業全体の統括責任者として、開発の方向性からマーケティングまでを決定する超大物のひとり。重責にもかかわらず公式のWindows Blog では毎度すさまじい長文を執筆したり、ネットでユーザーの質問に直接答えたり、発売イベントで来日した際にははっぴ姿で鏡割りを披露するなど表にでることも多い人物です。


そのシノフスキー氏が何やら危なっかしいヘルメット姿で乗っているのは、妙に小さなスケートボード......ではなく、マイクロソフトの純正タブレット Surface 。Surface はディスプレイ側にコーニングの最新化学強化ガラス Gorilla Glass 2 、ボディには独自製法によるマグネシウム素材製ケース VaporMg を採用するなど質感と剛性の両立にこだわっており、頑丈さを示すためのパフォーマンスのようです。


実際に Surface は、Google NexusのようにOEM製タブレットにMSロゴを載せたものではなく、マイクロソフト内部で開発に3年間を要したという独自設計の製品。ハードウェア屋マイクロソフト渾身の一品として、部品どころか部品を製造するための設備から独自設計した「プレミアム・デバイス」であると強調されています。


一方、10月26日に発売される Windows RT 版の Surface については、民業滅殺も辞さない逆ザヤ価格で競合プラットフォームのタブレットに宣戦布告するのでは?と警戒されたわりには妥当な (むしろ「プレミアム」にしては安い) 価格に落ち着いたことや、Windows RT そのものについてMSが明快なメッセージを送っているとは言い難いことから、今後がいろいろな意味で注目される製品でもあります。


ただしマイクロソフトはこの四半期だけでも タブレット 300万から500万台分のパーツを発注したという台湾のサプライヤ筋証言もあり(WSJ報道など)、年末にかけて Windows 8 ともども強烈にプッシュする商品であることはたしかです。Surface スケートボードに乗るシノフスキー氏の姿も、「マイクロソフト自身でさえへっぴり腰でおそるおそる」を示しているものでは決してありません。と思います。


マイクロソフトが「Windowsのための究極のステージ」として開発した Surface については、詳細仕様と予約開始記事、6月の発表記事、またはタグ:Surface で一覧をどうぞ。下は米国版の第一弾テレビコマーシャルを再掲。




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