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読者プレゼント: nasne ネットワークレコーダ

Ittousai, @Ittousai_ej
2012年12月6日, 午後12:05 in Breaking News
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ソーレソレソレ!というわけで、ソニーのネットワークレコーダ nasne抽選で読者5名様にプレゼントします)。企画としてはEngadget 日本版 facebook ページ 再起動記念のご愛読感謝ですが、タイミング的には「torne PS Vita 12月20日に配信決定記念」でもあります(いま勝手に決めました)。

おさらいすれば、nasne (ナスネ)はソニー・コンピュータエンタテインメントが販売する「ネットワークレコーダー&メディアストレージ」製品。主たる機能は地デジと衛星デジタル各1チューナーを備えたテレビレコーダですが、映像出力を持たず有線LAN接続することで、プレイステーション3 や VAIO、タブレットやスマートフォン、さらにPS Vita などさまざまな機器からアクセスできることが最大の特徴です。

ソニーグループのさまざまな機器から扱えることから、ソニーユナイテッド改めワンソニーを象徴する戦略製品ともいわれます。一方で、映像の伝送規格としては標準のDLNA / DTCP-IPを採用するため、ソニーグループ以外のデバイスでも、DLNAクライアント機能やアプリを通じて放送中番組や録画番組の視聴が(一応)可能です。

(「一応」なのは、そもそもDLNA / DTCP-IP機器の互換性はアプリケーションレベルまで含むと複雑怪奇で、「DTCP-IP対応DLNAクライアント」ならばすべてつながるわけではないため)。

nasne 読者プレゼント 応募ページ (facebook)



先に製品化された torne (トルネ) との関係は多少ややこしいのですが、整理すると:

・torne は PS3用のテレビ視聴・録画アプリの名称。
・録画アプリ torne と、PS3にUSB接続する地デジチューナーハードウェアをセットにした商品「地デジレコーダーキット torne」として販売。(なので、キットとしてのtorne に含まれる地デジチューナーも「torne (のハードウェア部分)」と呼ばれることがあった)。

・新たに登場した nasne は、LAN接続するチューナー&ストレージのハードウェアの名称。
・nasne は LAN接続なので、PS3以外のさまざまなネットワーク対応機器から使える。録画・視聴アプリは、VAIOならば「VAIO TV with nasne」、Xperia タブレットなら「RECOPLA」など、デバイスごとにさまざま。

・PS3で nasne を使う場合、 torne アプリで視聴・録画する。

(torne 公式ページの nasne対応アップデート解説より)



さらにPS Vita に限った話を続けると、

・PS Vita では、従来は nasne に直接アクセスする方法がなく、PS3を経由して有線で書きだして観るしかなかった。(PS3の画面を無線でVitaに飛ばすリモートプレイでも観られない)。

・12月20日配信の torne PlayStation Vita アプリを使うことで、PS3がなくてもPS Vita から直接 nasne にアクセスして、テレビ番組の視聴や番組表閲覧、番組検索、録画予約、録画番組のストリーミング視聴、無線書きだし(オフライン再生)といったことができる予定 (< いまここ!)。

実際に Vita で映像の持ち出し運用をする場合、

・書き出しには30分番組で10分から15分と時間がかかるため「出がけにふと思い立って今週分を転送」といった使い方が難しい。
・高価な専用メモリーカードしか使えない(必要容量は一時間に約750MB。720 x480@29.97p, 2Mbps)。
・そのうえ torneからの書き出しにはゲームなどのコンテンツ保存に使えない専用の領域をあらかじめ確保する必要がある。
・かといって複数のメモリーカードをスワップするにはVita のシステム的に再起動が必要で面倒。

などなど、いろいろと仕様的なハードルもあります。

しかし torne PS Vita アプリでは nasneが受信した放送中番組や、HDDに録画した番組をストリーミング視聴できるのがうれしいところ。「(無線LAN圏内限定だけど)ロケーションフリー!」なテレビとして、有機EL大画面が売りの PS Vita にとっては使い道が大きく広がるアップデートです。


torne PS Vita アプリの価格は800円。配信開始から来年2月27日まではキャンペーンで無料。「ソニーのゲーム機でソニーのレコーダ使うのに金取るのかよ!」との声もありますが、nasne / torne はもともとマルチデバイスに対応するため、たとえばウォークマンへの書きだし500円、BDレコーダ連携は1800円、ナビゲーションのnav-u 書き出しは500円など、必要に応じて追加で機能を販売する(ことで本体価格を下げる)施策を採ってきました。

なにより、真っ白で眼を射るデフォルトテーマを暗めに変更しようにも「デザインテーマ「トルネ・ブラック」」500円を購入するしかない(単色のバックグラウンド変更もできない)など、機能ごとの価格の妥当性はさておき、製品メニューに追加コンテンツストアがある文化の製品です。

導入について蛇足:nasne はそもそもの製品コンセプトからして「ネットワークレコーダ」であり NAS (ネットワークストレージ)なので、地上波デジタル・衛星デジタルのアンテナ線への接続と有線LAN環境が必要になります。またPS Vita などの機器で使うには無線LAN環境とその設定知識も必要です。

無線LANくらいはどこの世帯にもありそうなご時世ですが、nasneは有線LAN端子しか備えないため、「一人暮らしを始めるにあたってモバイルWiFiルータと抱き合わせのPC / タブレット / ゲーム機 を買ってきた」ような環境ではすぐに使えません。まず有線でつなげるルータを導入しましょう。

nasne 読者プレゼント 応募ページ



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