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ZTE Nubia Z5発表、5型フルHD液晶に4コア2GB RAMのハイエンドAndroidスマートフォン

Engadget JP Staff, @engadgetjp
2012年12月30日, 午前06:07
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ZTEは12月26日、スマートフォン用の新しいハイエンドブランド Nubia の第一弾となるモデル Z5 を北京で正式に発表した。最近の中国のスマートフォンブランドでは正式な発表を前に情報がリークすることが多く、Nubia Z5 についての一部情報もすでに出回っていたが、発表された内容にはまだまだ驚きがある。

Gallery: ZTE Nubia Z5 発表 | 31 Photos

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すでにご存知かもしれないが、Nubia Z5 の主な仕様は 5インチ1920 x 1080 液晶ディスプレイ、クアッド " Krait " コア1.5GHz駆動の Qualcomm Snapdragon S4 Pro APQ8064 プロセッサ、2GB RAM、32GB 内蔵ストレージなど。出荷時のOSはAndroid 4.1。

背面カメラは1300万画素でF値2.2 (コニカミノルタ製5エレメントレンズ、アプリ上ではタッチでフォーカスと露出を決められる)、前面カメラは200万画素。WiFiディスプレイやMHL出力に対応している。音響面では、ヤマハの音響技術や Dolby Digital Plus に対応する。だが、これで終わりではない。



Nubia Z5 は、有名なイタリアのデザイナー Stefano Giovannoni 氏とのコラボで製作され、7.6mmという薄さを実現した。これは、5インチスマートフォンの中では現在トップクラスである。本体重量は、2300mAhのバッテリーを搭載しつつも、126gに抑えられている。また、画面サイズは5インチだが、ベゼル幅は2.67mmで本体の横幅は68.8mmに抑えられている。HTC の Butterfly や Droid DNA、Galaxy S III と比較しても、スリム化に成功していると言えるだろう。さらに、アルミ製の丸みを帯びたフレームや、取り外し不可能なプラスチック製のバックカバーの効果も手伝って、手に持ったときのフィット感もいい。

本体カラーは光沢のないブラックとつやのあるホワイトの2色。本体下部の左右にある赤い点がそれぞれメニューボタンとバックボタンなのだが、あまりにシンプルにしすぎた感がある。真ん中の丸はホームボタンで、これは Meizu MX2 を思わせる。

この Nubia 第一弾のスマートフォンが、いつごろ国際市場に投入されるのかは現時点では未定だ。Qualcommの最新通信モジュールを搭載したことで対応する通信規格は幅広く、中国版では、CDMA2000 (800 MHz、チャイナ・テレコム) と WCDMA (2100 MHz、チャイナ・ユニコム)、インターナショナル版では、それらに加えてLTEもサポートされる見込みだという。

気になるのはやはり価格だが、2013年1月に販売開始予定の通常版では、オンラインおよび店頭販売ともに3456元 (約4万8000円、中国では OPPO Find 5 の32GBモデルの価格と同等) が予定されている。また、通常版の筐体はアルミ製だが、チタン製の高級モデルも用意されており、そちらは7890元 (約10万9000円、両モデルの中国価格の数字の並びがユニークだ) になるということだ。

中国国内向けのカスタマーサービスも申し分はない。購入代金の支払いは着払いが選択可。商品到着後7日以内ではあれば理由を問わず返品をすることもでき、その際は担当配達員が家まで商品を回収しに来てくれる。万が一、修理が必要になったとしても、修理の間は代替え品を貸し出してくれるため、日常生活への支障も少なくて済むだろう。

ここまでを見る限り、Nubia はすでに万全の体制を整えていると言える。レビュー用の端末で、実生活での使用感をぜひ試してみたいところだ。

(原文:Richard Lai 翻訳:日本映像翻訳アカデミー)

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