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ソニー:PS4 の製品版スペックは未定、筐体はデザイン中

Ittousai, @Ittousai_ej
2013年2月22日, 午前10:16 in Jack Tretton
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知ってた!

...... だけで済ませるわけにもいきませんので続けると、発言の主はソニー・コンピュータエンタテインメント アメリカ (SCEA)のトップ Jack Tretton 氏。PlayStation Meeting 2013 での プレイステーション4 発表から一夜明けて、SCEの幹部連が各メディアとのインタビューに答えるなかでのコメントです。


トレットンさんがリンク先 AllThingsD に「なぜPS4本体を見せなかったのですか?」と問われた答えは、ゲーム機は実際に製品を買って手に入れても、本体を見るのは開封したときと後はディスクを入れるときくらいで、プレーヤーが実際に目にするのはスクリーン(に映ったコンテンツ)のほう。だから、今回はスクリーンに注目させたかった、というもの。PS4の外見については、これから発売までには何度か機会があり、単に最初のイベントでは見せないことを選んだだけ、としています。

では用意はできているのか?との質問に対しては:「プレイアブルなゲームをお見せすることはできますが、取り出して見せられる量産段階の製品はまだありません。製品版は、仕様についてもデザインについてもまだ開発中です」。


というわけで、そもそも発売が今年年末(予定)と先の製品ではあり、発表されたスペックシートの下にはお約束の「※仕様については予告なく変更される場合があります。 」との注意書きもあることから、仕様がファイナルでないことは何ら不思議ではありません。

さらにいえば、プレイステーションに限らず従来のゲーム機ビジネスでは最初の製品スペックが対応ソフトのフォーマットとして固定されてしまい、数年単位でライバル陣営との競争に影響をおよぼすことから、仕様や価格、発売日についてはまるでカードゲームのようにブラフや牽制を重ねることが常となってきました。

たとえば製品版よりかなりリッチな開発機の映像を「実機です」と披露したり、誰も真に受けない発売日をライバルと重ねてみたり、単なる構想をさも製品仕様のようにアピールしたり等々。

プレイステーション4も、かなりPCライクで素直な構成のように見せかけて、詳細が語られないプラスアルファの部分に驚愕の隠し球が潜んでいるかもしれません。

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