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NVIDIAの次世代 Tegraプロセッサ Logan はKepler 採用でCUDA対応、次のParker は64bit Denver CPUとMaxwell

Ittousai, @Ittousai_ej
2013年3月20日, 午前03:04 in Tegra 4
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開催中の GPU Technology Conference (GTC)で、NVIDIA の CEO 黃仁勳 (Jen-Hsun Huang)氏が Tegraプロセッサのロードマップを公開しました。

NVIDIAは今年1月のCES 2013 で最新のモバイルプロセッサ Tegra 4 / 4i を発表しましたが、今回更新されたロードマップには次の世代の " Logan " (Kepler GPU採用、CUDAサポート)、さらに次の " Parker " (独自の64bit ARM CPU " Denver " 、Maxwell GPU) が含まれています。



キーノートスピーチでの発表によると、順当にゆけば Tegra 5 になるはずの Logan は2014年早期に生産開始予定。PC向けGPUでは2012年に導入された Kepler アーキテクチャを採用し、モバイルプロセッサとしてはじめてCUDA (CUDA 5) に対応するほか、OpenGL 4.3などPCと同等の最新規格をサポートします。

さらに次の世代には、今回新たに公表された " Parker " が予定されています。Parker はCPUとして、NVIDIAが ARMとの戦略提携のもと開発した独自のARM CPUコア " Denver " を搭載予定。さらにGPUは、 PC向けにも未登場の次世代アーキテクチャ " Maxwell " を採用します。

(Maxwell GPUは PC向けにも 2014年のGeForce 800シリーズから採用予定。Unified Virtual Memory を採用し、アーキテクチャ的に Denver CPUとの効率的な協調が可能になるとされています)。また " Parker " は製造技術としてFinFETトランジスタを採用予定。

なお Tegra シリーズのコードネームには Tegra 2 の " Kal-El " (スーパーマンの本名)のようにアメコミのキャラクター名が使われており、Loganはウルヴァリンの、Parker はスパイダーマンの名前です。以前のロードマップでは Logan の次か Stark (アイアンマン)になるはずでしたが、更新されたロードマップからは消えています。



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