Sponsored Contents

appleの最新記事

Image credit:
Save

サムスンもスマートウォッチを開発中、モバイル部門幹部が認める

Ittousai, @Ittousai_ej
2013年3月19日, 午後09:46 in Apple
42シェア
0
0
0
42

連載

注目記事



アップル iWatch (仮) のうわさでいよいよスマートウォッチがメインストリームになるか?と期待される一方で、ライバルのサムスンも当然のごとく腕時計型端末を開発しています。サムスンのモバイル部門EVP Lee Young Hee 氏がリンク先 Bloomberg に語ったところによれば、サムスンは長期間にわたって腕時計型端末の開発を進めており、将来に向けた製品群のひとつとして、実際の発売に向けて努力しているとのこと。

.
そもそもスマートウォッチとはなんぞや、に明確な定義はありませんが、たとえば Bluetooth で携帯への着信や発信者名がわかる腕時計シリーズをソニエリ時代から延々と作ってきたソニーは、Xperia をはじめとするAndroid スマートフォンと連携するアクセサリとして、製品名そのまま SmartWatch を販売しています。

また低消費電力の Bluetooth Low Energy 対応スマートフォンやタブレットが普及し、小型周辺機器のバッテリー駆動時間が大きく改善されたことから、多機能腕時計の老舗のカシオからは G-SHOCK GB-6900AA / 5600AA が、Googleに買われる前から独自のアクセサリ生態系が栄えていたモトローラでは腕時計型でスポーツ志向の Android 端末 MOTOACTV を、商機を見たスタートアップ勢では Kickstarter で当初目標の100倍に達する1000万ドルを調達した Pebble (出荷中) などなど、「いわゆるスマートウォッチ」や「スマートデバイス連携ウォッチ」 は多数のメーカーから販売中です。

サムスンが製品化に向けて開発中という端末の機能や仕様、また発売時期については、インタビューでも具体的な言及はありません。一方 サムスンは「課題はどこが最初に、消費者にとって意義があるかたちで使える製品を商品化するか」(Lee Young Hee氏)と語っており、単に腕時計型で電話ができる端末やスマートフォンと連携する端末、腕に括りつけるAndroid端末という以上のなにかを期待させてくれます。

またサムスンにとってもアップルにとっても、腕時計型端末を現在の狭いニッチを超えて普及させ稼ぎ手に成長させるためには、アプリ市場の解放などいわゆるエコシステムに組み込んで単なる周辺機器で終わらせないこと、現在の iPhone / iPad や Galaxy スマートフォン / タブレットユーザーの多くがこれは便利だ欲しい!と説得される何かが必要であることは言うまでもありません。

なお「腕時計型端末」という広いくくりで言えば、サムスンは前世紀から延々と腕携帯電話を発表または販売しており、通話と音楽プレーヤー機能はもちろん Bluetooth やメール同期、音声認識、有機ELタッチ画面、複数アプリ内蔵の多機能端末で長い歴史を持っています。写真上は 2009年発表の腕携帯 S9110。

Watch this Wednesday, the watch phone

こちらは2000年の製品



広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com までお知らせください。各種データなどはこちらのメディアガイドをあわせてご覧ください。

42シェア
0
0
0
42

Sponsored Contents