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ケンウッドからルームミラーに取り付ける HUD 付き「彩速ナビ」、スマートフォン連携機能も

Munenori Taniguchi
2013年5月10日, 午前11:46 in Car Navigation
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ケンウッドがHUDを採用したカーナビ「MDV-737HUD」を発表しました。パイオニアがサンバイザーを置き換える形でHUDを取り付けるタイプだったのに対して、ケンウッドはルームミラーに取り付ける方式です。5月中旬発売予定、オープン価格ですが、店頭予想価格は25万円前後です。

HUDには、パイオニアのサイバーナビが搭載するARスカウター表示のように派手な機能はありません。表示されるのは、あくまで運転を安全にサポートするための補助的な情報です。たとえば左右への矢印表示、交差点や高速出入口で走行すべき車線の3D表示など。センターコンソールにあるナビ画面よりも視線移動が少なく、前方視界を妨げない場所としてルームミラー横を選択しています。



HUDユニットには、JVCケンウッドの独自技術でハイエンドプロジェクターなどに用いられる、D-ILA(Direct-Drive Image Light Amplifier)技術を応用しています。D-ILAは高い解像度に加え豊かな階調表現が可能なほか、画面の輝度は最大1万5000カンデラと高く、自動輝度調整機能も備えます。

スマートフォンとの連携はデンソーが開発したアプリ「NaviCon」を使用します。たとえばNaviConの画面に表示されたマップを操作するとナビ画面の地図も同じように拡大縮小や移動が可能です。

また、NaviConは他のアプリとの連携機能を備え、対応するアプリで探した地図情報をNaviConを介してMDV-737HUDへ転送、行き先として設定することが可能です。NaviCon対応アプリは旅行ものからグルメもの、公衆トイレ検索など数百種類が揃っています。

Made for iPod / iPhone を取得しており、ケーブルで接続した iPod や iPhone の音楽、映像再生に対応。Androidには「KENWOOD Music Control」アプリも用意され、スマートフォンに保存された音楽ファイルの再生が可能です。さらにSDカード、USBメモリ等からの音楽・動画再生、DVD、CD再生、フルセグ・ワンセグ地デジチューナー搭載で、あらゆるソースからの音楽・映像に対応します。

Bluetoothにも対応していて、HFP、ASDP、AVRCPのほか、データのプッシュ転送用のOPP、アドレス帳転送用のPBAPにも対応しています。地デジ音声再生用のSCMS-Tも対応。

その他の特徴は、高速な地図スクロールが可能な「ジェットレスポンスエンジンII」、高速アクセスと振動などに強い車載スペックSSDの採用、独自の「S3フォーマット」と称するデータ圧縮技術による、HDDナビに匹敵する地図データなど。

また、高測3DジャイロとインクリメントP社の地図データから得られる勾配標高データによる高さ位置精度の向上で、高速道路の高架の上下なども正しく表示、走行位置がずれないとしています。

Source: KENWOOD
関連キーワード: car navigation, CarNavigation, HUD
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