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フルサイズCMOSのサイバーショット RX1R 発表、RX1のLPFレスモデル

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2013年6月28日, 午後04:05 in Camera
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ソニーがサイバーショットシリーズ最高峰モデルのひとつ RX1R を発表しました。2012年発売の RX1 から光学ローパスフィルター(LPF)を取り除き、自然物・自然風景などで「徹底的に研ぎ澄ませた解像感」ある画像を得られるとしています。

その反面、人工物に多い直線的な輪郭を持つものや細かい規則的な模様ではかえってモアレが出やすくなる特性となります。なおRX1R は現行 RX1 の派生モデルの位置となり、RX1 も継続して販売されます。


ローパスフィルターは光が CMOS センサーに届く前に、モアレなどの原因になる細かい線や模様をぼかして「見た目に自然で綺麗な画像」を得るためのもの。センサーの持つ本来の解像度を若干犠牲にするものの、細かい規則的な模様などが色ボケしたり、モヤモヤした感じに写るのを防止する効果があります。

ローパスフィルターを省略するということは、光がそのままセンサーに入るため、色の変わり目となる物体の輪郭などがシャープに記録され、センサーが本来持っている解像度をそのまま活かせるという利点があります。

つまり、オールラウンドに撮影をたのしめるフラッグシップモデルのRX1がまずそこにあり、その派生モデルとして突き抜けたバージョンとして存在するのが RX1R、と言えるでしょう。スポーツカーで言えば、標準となるベースモデルと、エアコンや快適装備などを省略して走りを追求したハイパフォーマンスモデルの関係に似ています。

RX1R の仕様は、ローパスフィルターが省略されている以外は RX1 と変わるところがありません。有効約2430万画素、35mm フルサイズ「Exmor」CMOS センサー、カールツァイス「ゾナー T*」35mm F2 単焦点レンズ、画像処理エンジンの「BIONZ」、マルチショット NR による最大 ISO 102400 相当の超高感度撮影機能、秒間5コマ連写機能などもすべてそのままです。

その他、静止画は JPEG に加え 14bit RAW 記録に対応。動画撮影機能は AVCHD Ver2.0 準拠または MP4 形式で最大 1980 x 1080 / 60p、記録メディアはメモリースティック デュオと SDXC / SDHC / SDカード。トリルミナスカラー対応の HDMI 出力など。

大きさは幅113.3mm x 高さ65.4 x 奥行き69.6mm。重さはバッテリーと記録メディア込みで約482g。

発売は7月5日。店頭予想価格は25万円前後です。



Source: SONY
関連キーワード: camera, CMOS, cyber-shot, rx1r
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