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後からピント合わせカメラ Lytro が内蔵 WiFi を解禁、iOSアプリも提供

Ittousai, @Ittousai_ej
2013年7月1日, 午前10:13 in Ios
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撮った後でフォーカスを変えられるカメラの Lytro が、内蔵 WiFi 機能を有効化するソフトウェアアップデートを公開しました。また iPhone などにカメラから写真を直接転送したり、共有できる iOS アプリもあわせて提供しています。


(実際に触れる撮影例。クリックした場所にフォーカス。ドラッグすると、すべての距離に合焦した状態で視点を微妙に動かすパースペクティブ・シフト効果。)


Lytro (社) の Lytro カメラは、レンズに入る光の方向まで記録する「Light Field (光照射野) カメラ」として初めて一般消費者向けに発売された製品。Lytro では多数の微細なレンズを敷き詰めた Pleoptic Lens を主レンズとセンサーのあいだに置くことで実現しています。そのため Light Field 解像度は11メガレイ表記。



Lytro カメラは昨年の発売前から、内蔵する部品のレベルでは WiFi や Bluetooth に対応可能なことが分かっていましたが、製品の機能としては宣伝もされず、利用もできないままでした。

今回のソフトウェアアップデートで内蔵802.11a/b/g/n WiFi が有効になると同時に、iOSアプリからカメラに接続して写真を転送できるようになりました。

アプリの機能は写真の転送のほか、Lytro.com や Facebook, Twitter, メール, メッセージでの写真共有。また写真をアニメーション GIF に変換してカメラロールにダウンロードする機能も備えます。

本来は Lytro カメラユーザー向けのアプリですが、カメラやアカウントがなくても、Lytro.comに投稿された写真を眺めて遊んだり、ローカルに保存することは可能です。






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