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『ポリカ筐体の新型 iPhone』動画が登場、なぜかAndroid版を宣伝

Ittousai, @Ittousai_ej
2013年7月7日, 午前04:20 in Android
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カラフルなプラスチック製筐体になるらしい、とうわさが続く廉価版の新 iPhone (仮) について。リンク先の Techdy なるサイトが、廉価版 iPhone を独自に入手した!と称する動画を公開しています。アップルのサー・ジョナサン(Jony Ive) も泣いて許しを乞いそうな過剰演出と、困惑の『オチ』は続きをどうぞ。



アップルが廉価版の iPhone を開発している、少なくとも検討しているという説や証言は、初代 iPhone の発売前に溯るほど長く続いてきました。「出すよ説」も「出すわけないよ説」も、物証や証言とはほとんど無関係に、時代によってさまざまな戦略的・経営的・哲学的理由とともに好んで語られてきた定番テーマです。

しかし直近では、Androidの普及や新興市場の拡大といった変化を背景に、たとえば Wall Street Journal が匿名の関係者発言としてアップルの戦略転換と年内の廉価版 iPhone 発売計画を報じたり、流出したポリカーボネート製の背面シェルと称する部品の画像が出回るなど、例年にも増して「でるよ説」のターンが来ています。

動画の「廉価版 iPhone」と称するものは、解説いわく背面・側面がポリカーボネートらしき樹脂製になっているほか、iPhone 5 と非常に良く似ています。背面シェルやディプレイ部のパーツ、iPhone 5 との比較画像はリンク先で見られます。



......さて、見なかったことにするわけにもいかないので言及すると、動画の最後に登場する「Basic Bear」は、発表すらされていない廉価版 iPhone のデザインを元にしたという Android スマートフォン。

仕様は 4インチ1136 x 640 という iPhone 4以降と同じ、ながらAndroidではめずらしい解像度の液晶ディスプレイ、Snapdragon 600、 2GB RAM、16GBストレージ、背面8MP・前面2MPカメラ、プラットフォームは Android 4.2 Jelly Bean、ついでに Qi 無接点充電など。Androidスマートフォンとしては、現在のハイエンド級といってよい仕様です (ただしネットワークは2Gと3G HSPA+ 42Mbpsのみ)。

要するにこの製品を宣伝するために存在しているリンク先 Techdy のストアでは、この「新 iPhone インスパイア」携帯 Basic Bear を1台199ドルで予約受付中。出荷予定は7月31日。うわさの廉価版 iPhone に倣って、ご丁寧に5色のカラーバリエーションまで用意しています。


本物の廉価版 iPhone が今年こそ発売されるか、あるいはこの動画に登場するパーツが実物(に近い)かどうかは今後の情報を待つほかありませんが、発売どころか発表前からコピーが登場する点は正しく iPhone の伝統どおりといえないこともありません。

なお、コピーの宣伝に使われるというだけでもあまりなオチですが、Techdy の製品ページにはさらにダメ押しの二段オチが待っています。




Basic Bear より50ドル高く、4.7インチ1920 x 1080フルHD液晶の Bear Pro。メーカーが堂々と述べているとおり、こちらは HTC Oneからの「インスパイア」です。





CAREERS TechCrunch Japan
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