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ろうそくの火と水でUSB給電するミニ発電機 FlameStower、スマートフォンも充電可能

Takuro Matsukawa
2013年8月5日, 午後07:16 in Biolite
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米国カリフォルニア州パロアルトの FlameStower 社が、火と水で発電する製品 FlameStower (社名と同じ)を発表しました。温度差を利用する「熱電発電」を使った発電機です。


使い方は至ってシンプルで、本体上部の黒いカップに水を入れたあと、メッシュ状になっている黒い金属板を加熱するだけ。加熱される金属部と水の入ったカップ部の温度差で発電するしくみです。熱源は焚き火でもろうそくでも使用できるとしています。

カップの水は発電とともにお湯になりますが、そのままでも問題ないとのこと。ただ可能であれば1時間ごとに冷たい水と交換することを推奨しています。

発電力は通常 5V / 2W、最大出力 3W。給電用のUSB端子を備えます。同社の説明では「家庭のコンセントに接続した携帯電話用充電器の半分、一般的なノートPCのUSB端子と同等」。

また本体はコンパクトに折り畳むことができるので、アウトドアはもちろん災害時の備えとしても便利かもしれません。



なお FlameStower と似た商品として、アウトドア用ストーブの BioLite キャンプストーブがあります。こちらは発電のために水は不要ですが、構造上使用できる熱源が限られる点などが異なります。

また熱電発電を利用した商品では日本の TES ニューエナジー 社が、料理の熱を発電に再利用する「発電鍋 ワンダーポット7」を販売中です。他にも TES 社は熱電発電を利用した商品を多数開発・販売しています。

FlameStower は2013年の秋に出荷予定で、現在は予約を受付中。通常販売価格は69.99ドルですが、予約した場合は59.99ドルになるキャンペーンを実施中です。また海外発送にも対応します。

折り畳んだ際の本体サイズは約197 x 57 x 25mm、重量は約227グラムです。

FlameStower 社による製品紹介ムービー

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