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au、TD-LTE方式のWiMAX 2+ 対応スマートフォン投入

Hiromu Tsuda, @boobyn
2013年9月2日, 午後03:17
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KDDIの田中社長は、WiMAX 2+ 対応の TD-LTE 方式のスマートフォンを投入することを明らかにしました。

7月29日、KDDI傘下のUQコミュニケーションズは、総務省から2.5GHz帯(2.6GHz帯)の20MHz幅の周波数を獲得しました。これにより、UQ WiMAXで利用できる帯域幅は既存の30MHz幅と合わせて50MHz幅となりました。新帯域を得たUQでは、10月末より、下り最大110Mbpsの WiMAX 2+ を開始する予定です、

田中氏によると、KDDIでは、auにおいて WiMAX 2+ をMVNOとして利用したスマートフォンを投入する計画です。WiMAX 2+ は、ソフトバンクが SoftBank 4G の名称で提供しているAXGP方式と同様に、TD-LTEとの互換性があります。TD-LTE方式はソフトバンクのほか、中国市場などでも推進しており、今後拡大が予想される通信方式と言えます。

また田中氏は、会見の中で、LTEにおいてはTD-LTE とFD-LTE(ドコモのXi、auやソフトバンクの4G LTE)について、「(TDとFDが)共存してシームレスに動く。フィジカルレイヤー(物理層)以外に違いはないため、ハンドオフ(基地局を切り替えながら接続を維持すること)もできる」と話しました。

対応スマートフォンの投入次期については、「技術的にはチップセットはそこまできている」とコメントするに留まり、具体的なコメントは避けました。



auでは、2012年までWiMAXと3Gに対応したスマートフォンを投入していましたが、その後は、LTEと3Gに対応したスマートフォンのみに絞っていました。

現在、800MHz帯(ベースバンド、10Mz幅、下り最大75Mbps)、2.1GHz帯(5〜20MHz幅、37.5〜150Mbps、3Gから徐々に帯域を切り替えて地方から高速化)、1.5GHz帯(10MHz幅、電波の足らないところで活用)の3段構えのLTEネットワークを構築しています。夏のAndroidスマートフォンからは、この3つの帯域に対応したトリプルバンド対応としています。

しかし、その一方、auの中でこの1年もっとも売れた iPhone 5 は 2.1GHz帯しかサポートしていません。Androidと比較すれば、エリア的に厳しい状況といえます。今回の会見では、2.1GHz帯について、年度末にも5MHz幅(下り最大37.5Mbps)のエリアを80%台半ばに拡大すると発表しました。



Gallery: KDDI LTE | 6 Photos

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Source: KDDI
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