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ソニーからハイレゾ対応ポータブルヘッドホンアンプPHA-2、192kHz / 24bitとDSD 5.6MHz再生

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2013年9月5日, 午後01:00 in 192Khz
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ソニーがポータブルヘッドホンアンプの新モデル「PHA-2」を発表しました。昨年10月発売の「PHA-1」に続く上位機種で、新たに 192kHz / 24bit のハイレゾ音源に対応し、また DSD のネイティブの再生にも対応しました。内蔵 DAC により、USB 接続で PC の外付け音源としても使用でき、iPhone などとのデジタル接続による再生も可能です。

DAC チップには 192kHz / 24bit、および DSD 2.8MHz / 5.6MHz の再生に対応する「TI PCM1795」を採用。アナログ部分の構成は PHA-1 とほぼ同じながら、高品位オーディオ向けの厚膜銅箔基板や高品質フィルムコンデンサなどを使用。またノイズ削減のためデジタル回路部分と分離した基板レイアウトなど、細かい改善を施しました。

そのほかライン出力には低歪率かつ低ノイズなオペアンプ「TI LME49860」を採用し、DAC からの信号をほぼそのまま出力。ヘッドホンアンプ部には電流帰還型の「TPA6120」を搭載し、さらに正負2電源形式の OCL 出力段を採用します。

USB 接続は非同期伝送に対応し、高精度クロック・ジェネレーターにより PC やデジタルプレーヤーからのクロックジッターの少ないデータ伝送が可能。iPhone や iPad など iOS デバイスからのデジタル入力も可能です。

Mac、WindowsともにUSB接続で PHA-2 を外部音源として使用可能で、DSD 5.6MHz の再生にも対応します。Windows 向けにはソニーから再生ソフト「Hi-Res Audio Player」が10月17日に無償ダウンロード開始予定です。

入力端子は、Micro USB(TypeB) x 1、iPod / iPhone / iPad 用 USB(TypeA)入力 x 1。出力端子は、3.5mm ステレオミニヘッドホン出力 x 1。また、AUDIO IN と LINE OUT を切り替え可能な 3.5mm ステレオミニ端子 x 1 も搭載。

対応するヘッドホンのインピーダンスは 8 ~ 600Ω。最大出力はヘッドホン側インピーダンスが 8Ω の場合、約165mW x 2(8Ω、10%歪)、32Ω の場合は約90mW x 2(32Ω、1%歪)、300Ω では約25mW x 2(300Ω、10%歪)。ゲイン切り替えスイッチで好みのヘッドホンに合わせた出力が可能で、性能を最大限に引き出せます。

内蔵バッテリーの持ちは、アナログ入力の場合約17時間、デジタル入力の場合は約6.5時間です。また、充電は付属の USB-AC アダプター使用で約3.5時間。

筐体はアルミニウムで、ツマミなど突起部分を保護するバンパーは亜鉛ダイキャスト製。大きさは幅68 x 高さ29 x 奥行き140mm。重さは270g。

発売は10月25日。価格はオープンですが、予想実売価格は5万5000円前後。

なお、発売から1年が経過した PHA-1 もディスコンとはならず、継続販売されます。


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