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全天球カメラ RICOH THETA 発表、360度ワンボタン撮影でストリートビュー感覚

Hiromu Tsuda, @boobyn
2013年9月7日, 午前06:42 in Ifa 2013
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ドイツ・ベルリンで開催中のIFA 2013 で、リコーがワンボタンで360度が撮影できる全天球カメラ RICOH THETA (リコー・シータ)を発表しました。会場ブースにて、手軽で不思議なRICOH THETA を体験した印象をお伝えします。

RICOH THETA は、前後に半球撮影が可能な2つのカメラを前後に配し、上下左右前後の全天球撮影を実現したスティック型のデジタルカメラ。コンシューマー向け製品として9月末から欧州の一部と米国で販売を開始し、直販サイトでも購入できるようになります。米国での価格は399ドル。



RICOH THETAは、画像補正技術によって、まるで全方位を魚眼レンズで撮影したような写真がすぐに撮影できるデバイスです。本体とスマートフォンやタブレット、PC(Win/Mac対応)などをWiFi接続して利用します。当初、iOSとPC向けに専用アプリが提供され、今年中にAndroid向けアプリも登場予定。



本体にディスプレイはなく、コンパクトなスティック状の端末に目立つのはカメラ部分と撮影ボタンぐらい。底面部には三脚穴があります。モニタリングは専用アプリを介して行い、スマートフォンから遠隔操作でシャッターが切れます。撮影すると、WiFi経由で画像がスマートフォンを経由して、専用Webサイトに転送されます。そこからTwitterやFacebookにも投稿可能。本体の大きさは42x129x22.8mmで、重さは95g。



なお、撮影した全天球写真は専用アプリで閲覧する必要があります。拡大縮小、上下左右に指をなぞると、撮影した本人を含め RICOH THETA 周辺360度の画像が確認できます。撮影自体はそっけないぐらいシンプルなものですが、仕上がりの写真は、まるで今自分のいる場所がストリートビューになったような気分。日本での発売は検討中。

Gallery: RICOH THETA | 10 Photos

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Source: RICOH THETA
関連キーワード: ifa 2013, Ifa2013, ricoh, ricoh theta, RicohTheta
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