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携帯各社が9月の契約数公表。ドコモは6.7万契約減、MNP転出13.3万件。iPhone「数字そこまで影響なし」

Hiromu Tsuda, @boobyn
2013年10月7日, 午後05:50 in Docomo
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ドコモ・au・ソフトバンクの3社が、9月の販売契約数など好不調に関するデータを公表しました。9月は20日に iPhone 5s iPhone 5c の発売があり、各社への影響が注目される月です。

各社9月の契約増減を差し引きすると、9月はソフトバンクが27万700件の契約auが23万2700件の契約となる一方で、NTTドコモは6万6800件の契約となりました。ただし、さまざまな機器に通信回線が搭載される昨今、契約数は水増ししやすい傾向にあります。

それに対し、直接利用者が移動するため好不調の波がわかりやすいのが、電話番号を変更せずに携帯電話会社を乗り換えるMNP制度。9月こちらを利用したユーザーは、auに11万800件転入、ソフトバンクが2万2700件転入する一方で、ドコモは13万3100件の転出と大きく数を減らしています。



ドコモではこうした状況について、「各社のキャッシュバック攻勢が激化しており、依然として厳しい状況が続いています。ただ、20日にiPhone 5s/5c が登場してからは、MNPの転出件数は減少しています」とコメント。

なお、iPhoneがあろうとなかろうと、2013年の9月はドコモにとって、そもそも厳しい周期にあったと言えるかもしれません。2年契約を条件とした利用料の半額割引「ひとりでも割50」や「ファミ割MAX50」が2007年8月にスタート、2011年8〜9月、2013年8〜9月はドコモのユーザーが「次のケータイ」を検討するタイミングでもあります。

このほか好調な2社は、いずれも通信品質が評価軸になったとしています。

KDDIは、「800MHz帯のネットワークの良さや優位性がご評価いただきました。iPhoneシリーズの販売は、iPhone 5sやiPhone 5c、iPhone 5 を含めて好調です」と話しており、ソフトバンクモバイルは「2月からの繋がりやすさのPRが評価いただいています」としています。



なお、いずれもiPhoneの販売数や、Androidとの販売割合にノーコメントを貫いています。各社とも、個別の製品の販売数については公表しない方針とのこと。

家電量販店の実売データを元にした BCNランキング では、iPhone 5s/5c 全体の販売割合が、ソフトバンク42.7%、au29.9%、ドコモ27.5%となっています。 ソフトバンクが好調ですが、KDDIの田中社長は、auの新製品発表会後の囲み取材の中で、ソフトバンクは家電量販店に積極的に在庫を置く戦略をとっているためであると話しています。

また、9月契約数首位のソフトバンク自身も、iPhoneの影響について「在庫があまりないため、数字にはそこまで影響していない」と話しています。



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