Sponsored Contents

iOSの最新記事

Image credit:
Save

Maker Faire Tokyo 2013:スマホのヘッドホン端子につなぐサーボ制御ケーブルGlueMotor デモ

Yusuke Aoyama
2013年11月3日, 午後10:39 in Ios
276シェア
0
154
0
122

連載

注目記事



11月3日~4日に開催中の Maker Faire Tokyo 2013 。2008年に「Make: Tokyo Meeting」としてスタートしてから、Makerムーブメントは順調に拡大を続け、今年は出展者数は300組、会場スペースも昨年の約1.5倍にまで拡大しました。

初日は12時の開場前から多くの来場者が並び、最終的には400人を超える行列になった模様です。最先端の3Dプリンタやメカトロニクスから、ちょっと変わった手芸や園芸まで、さまざまなジャンルにおける「作る」ことに関するデモンストレーションが楽しめます。

会場である日本科学未来館の1階G-07ブースで「GlueMotor(グルーモーター)」が展示したのは、iPhone/iPadにつなぐだけで操作できる、簡単なサーボモーターと接続ケーブル。iPhoneなどのヘッドフォン端子に直接繋ぐことができ、コントロール用の基板などは一切不要。iPhoneのヘッドフォン端子から直接サーボの制御信号を出力し、サーボの駆動用電力も途中の乾電池から取っています。



材料はケーブルやセラミックコンデンサ、乾電池ボックスなどで、製作原価は500円という破格の安さ。後は市販のホビー用サーボモーター(1000円前後)を用意すれば、iOSデバイスから操作できようになります。操作用のアプリもすでにiTunes Storeで公開中です。

会場では、レゴブロックとサーボを組み合わせることで、動くレゴが作れるというデモンストレーションを実施。操作もタッチによる2ch制御が簡単にできるとあって、子ども達にも大人気でした。画面上の座標を指でドラッグするだけで2つのサーボを同時に制御できるので、簡単なロボットアームなら誰でも作れます。



ちなみに、このGlueMotorはシリコンバレーで開催された「Maker Faire Bay Area 2012」で、すでにEditor's Choice Awardを受賞しているお墨付きのMaker。さらに、とある企業で製品化が決定したそうで、2014年の初頭までに製品として販売する予定です。



情報提供について
Engadget 日本版へのスクープ等の情報提供を希望される方は、こちらのフォームよりお知らせ下さい。内容を確認し、場合によっては編集部よりご連絡差し上げます。

広告掲載のお問い合わせ
広告についてのお問い合わせは、こちらのページをご覧ください。

276シェア
0
154
0
122

Sponsored Contents