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水素で発電するモバイルUSB 燃料電池 Upp、MHカートリッジで即発電 & 専用アプリで残量管理

Takuro Matsukawa
2013年11月13日, 午後08:04 in Fuel Cell
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Intelligent Energy 社(IE)が、水素を燃料として動作するモバイルUSB 燃料電池 Upp を発表しました。IEは 世界初の水素燃料電池バイクENV など、主に燃料電池の研究開発を手がける英国企業。

Upp は燃料電池(本体の濃いグレー側)と燃料カートリッジ(薄いグレー側)の2つの部品からなり、合体時の重さは約500g、大きさはハンドマイクほど。

カートリッジ内の水素燃料をもとに発電するため、事前に充電の必要がないことや、電力インフラの整っていない地域でも使用できるのが利点です。





発電量は重量 約235g のカートリッジ1個で25Wh。出力は 5V1Aの定格5W。スマートフォンを5回ほど充電できると表現しています。カートリッジはメタルハイドライド(水素吸蔵合金)タイプ。東芝 Dynario のように液体燃料を注ぎ足すタイプではありません。

専用のモバイルアプリUpp App ではバッテリー残量や消費電力を確認できるほか、カートリッジ残量が少なくなると、IEから自動で新品が送られてくるサービスも将来的に提供予定。iOS 版Android 版ともに無料で配信中です。


Upp は当初、電力事情の厳しいアフリカなどで携帯電話オペレータを通じて販売される予定。一般的なリチウムイオン電池モバイルバッテリーなど、どこでもすぐに電源が使える地域向けとは別の需要に注力してゆくようです。

価格は199ドル。発売日と交換用カートリッジの価格は今のところ発表されていません。

なお製品としてはパッケージまで完成しており、そこには日本語の注意書きも確認できるので、今後の国内販売にも期待できそうです。

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