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ハイレゾプレーヤー Astell & Kern AK120 に 192kHz/32bit 音源対応アップデート

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2013年11月28日, 午後12:41 in Ak120
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iriver のデジタルオーディオプレーヤー Astell & Kern AK120 が、最新ファームウェア ver.1.37 で 192kHz/32bit 音源の再生に対応しました。弟分のAK100 用に「無理やり DSD 対応」アップデートを提供したばかりの iriver ですが、フラッグシップ機 AK120 も再生可能な音源フォーマットをまたひとつ手に入れます。

 
もともと PCM 系は最高で192kHz/24bit、DSD は 5.6MHz に対応し、「スタジオクオリティサウンド」を標榜する AK120 ですが、このアップデートでスタジオマスタリングのプロセスなどで使用されるレベルの音源も再生できるようになりました。

ただし、AK120 が搭載する DAC チップ WM8740 の仕様上、32bit ネイティブでの再生はできません。内部でダウンコンバート処理をして、24bit化された音で再生されます。また、再生できる192kHz/32bit 音源のフォーマットも WAV 形式に限られます。

192kHz/32bit 音源も市販されているものは非常に少ないのが現状ですが、ハイレゾ対応ポータブルプレーヤーの最高峰としては、これまで据え置き機でしか聴けなかった 192kHz/32bit 音源を「再生できる」ことに意義があるのかもしれません。


最新ファームウェアでは、他にもいくつかの機能が追加されています。たとえば、フォルダをまたいでの連続再生機能、USBケーブルを接続したままで「充電&データ」、「USB-DAC」、「充電&再生」の各モード切替え機能、「充電&再生」モードで電源をオフにする機能など。

そのほか、曲の冒頭で音が切れる問題や、バックライトをオフにした際に発生するノイズの問題などのバグフィックスも含まれます。

AK120 ファームウェエア ver.1.37 はすでに公開され、iriver のサイトからダウンロードできます。


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