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パナソニックが Mozilla と提携、次世代スマートTV用の Firefox OS 開発を推進

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2014年1月8日, 午前09:55 in Ces 2014
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パナソニックが次世代スマートTV開発にむけてMozillaとの提携を発表しました。主にモバイルデバイス向けに開発が進められてきた Firefox OS ですが、パナソニックとの包括的なパートナーシップにより、近い将来リビングルームの大画面にも進出しそうです。

Firefox OS の端末がこれまで製品化された国はスペイン、ポーランド、コロンビアなどにとどまり、その普及は緩やかです。国内では KDDI がパートナー企業に名を連ねていますが、今のところ Firefox OS 搭載スマートフォンの発売には至っていません。

パナソニックでは、次世代スマートTV向けのオープンなプラットフォームとして Firefox OS を採用、開発を推進することで、これまで決して使い勝手が良いとは言えなかった操作メニューや組み込みソフトウェアによる番組ガイドなどを HTML5 を使って開発でき、スマートフォンやタブレットなどから簡単にテレビを操作することも可能になるとしています。

さらに、WebAPI の利用によりテレビから他の家電製品のモニタリングや設定操作など、ホームオートメーションの中心的な役割をさせることも考えられます。

また、オープンプラットフォームの利点を活かし、サードパーティによるインターネットや放送コンテンツを利用したサービスやアプリの開発、ネットワークを通じてユーザーの好みに合わせたカスタマイズや機能追加なども可能になります。

なお、パナソニックと Mozilla は共同で Firefox OS の普及活動やウェブ活用のエコシステム構築を推進していくとのこと。




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