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Xbox One 最初の大規模アップデートはLIVE周りの改善、ゲームプレイ配信も数か月以内

Ittousai, @Ittousai_ej
2014年1月9日, 午後12:01 in Microsoft
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CES には昨年から出展しなくなったマイクロソフトですが、幹部の何名かはこの時期世界中から集まるパートナー企業や業界関係者と会談するためラスベガス入りしています。そのひとりで Xbox LIVE 担当コーポレートVP の Marc Whitten 氏が、今後の Xbox One について語りました。



まず、多くの地域で数週間にわたって品切れが続きつつ、昨年末時点で300万台超という売上と反響については非常に感激していると述べつつ、Xbox One にはまだまだ改善すべき点が多数あることを認め、プレーヤーからのフィードバックに応えてアップデートで修正してゆくとしています。

なかでも改善点の筆頭に挙がったのはLIVE周りの改善。Whitten 氏は初代Xbox の時代から Xbox Live サービスの構築にかかわっており、プレーヤーから寄せられた苦情や意見については当を得たものが多く、真剣に受け止めていると語りました。

改善点に含まれるのは、Xbox 360 にはあった機能で Xbox One ではなくなった(見えなくなった)もの、機能として実装されていてもどこから起動するのか分かりにくいもの(パーティ周り etc)、デフォルトの設定が不適切など。

(たしかに Xbox One は、スナップやマルチタスクなど新規な仕組みゆえに分かりにくい部分だけでなく、かつては見えていたコマンドが「メニュー」ボタンで開くメニューに隠れていたり、ソーシャル周りやバックグラウンドの音楽再生など、できるけどやり方が分からないだけなのか、単に未実装なのか悩むような点がそこかしこに見つかります。未実装なのはたとえばカスタムサウンドトラックや Skype のスナップなど)



Whitten 氏はアップデートの具体的な時期については確約しなかったものの、ユーザーからのフィードバックの筆頭にあがったLIVE周りや UI の改善については、最優先で比較的早い時期に提供される見込みです。

一方、発売前からアピールしていたソーシャル系機能の目玉であるゲームプレイのライブ配信についても今後のアップデートで導入予定ですが、こちらの時期についても具体的な回答はなし。ただし、最優先のLIVE周り改善と同時になるとの明言はなかったことから、それよりも遅れて実装されることは考えられます。

ただし、機能やアップデート全般についての方針としては、「E3では次のE3までに実現することを発表する」ことが原則と語っています。言葉どおりにとれば、昨年の E3 で発表された Xbox One の目玉機能については、遅くとも今年6月のE3より前に提供されることになります。

(Xbox One には発売時からゲーム配信サービスの Twitch アプリは用意されているものの、今のところは見るだけで、PS4のように自分から配信には対応していません)


なお、Xbox 360 の「秋のアップデート」のような大規模アップデートは Xbox One でも予定しているものの、Xbox One ではアーキテクチャとしてより小刻みなサイレントアップデートが可能になっており、細かい部分についてはいつの間にか改善されたり高速化してゆく場合も多いとのこと。こうした「いつの間に」の例としては新規アプリの追加やテレビ関連の改善、提供地域の拡大などが挙げられています。

ゲームだけではないオールインワンのエンターテインメント機器をうたい、声だけでテレビごと電源をオンにしたり、見たい番組やチャンネルを声に出すと再生や検索をしてくれたり、ゲームをしながら分割子画面でながら見できる「ミライのテレビ」でもある Xbox One だけに、国内でもコンテンツサービスの拡充に期待したいものです。

関連キーワード: microsoft, Xbox one
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