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富士フイルム、タイムラグ0.005秒のEVF搭載ミラーレス FUJIFILM X-T1 発売。ボディ15万円、レンズキット19万円

Hiromu Tsuda, @boobyn
2014年1月29日, 午後02:24 in Aps-C
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富士フイルムは、表示タイムラグを0.005秒にまで短縮した電子ビューファインダー(EVF)「リアルタイム・ビューファインダー」を搭載したミラーレスカメラ FUJIFILM X-T1 を発表しました。2月15日発売。価格はボディ単体で約15万円、レンズキットは約19万円。

 

ミラーレスカメラに搭載するEVFは、撮影設定が反映された映像を確認しながらシャッターが切れる反面、光学ファインダーよりも表示タイムラグが大きいため、動きの速い被写体は光学ファインダーの方が追いやすいと言われています。

X-T1の「リアルタイム・ビューファインダー」は、この表示タイムラグを0.005秒にまで短縮。これはFUJIFILM X-E2比で1/10にまで短縮したことになります。EVFには約236万ドットの有機ELを採用。ファインダーの表示倍率は0.77倍。撮影時の表示モードが4種類あります。視野率は約100%。



16.3MP、APS-CサイズのX-Trans CMOS IIセンサーを採用。このセンサーは、光学ローパスフィルターなしで、モアレや偽色を抑えるカラーフィルター配列を採用しています。画像処理エンジンは EXRプロセッサーII 。

起動時間は0.5秒。オートフォーカス性能は0.08秒、シャッタータイムラグは0.05秒、撮影間隔は0.5秒となり、AF追従しながら秒間約8コマの連写が可能。

レンズマウントはFUJIFILM Xマウント。レンズ特性や光学性能に合わせ画像を処理する点像復元処理技術を備え、絞り込んだ際に光の回折現象で精細さが失われる、いわゆる小絞りボケを補正する機能があります。

ボディ本体の素材はマグネシウム合金、ボディの天面に5つのダイヤルを配しています。3インチ、チルト式モニター搭載。ホールド感を高めるバッテリーグリップなどのアクセサリーなどもあります。大きさは129.0 x 89.8 x 46.7mmで、重さは約440g。



なお、Xシリーズとしては初の防塵防滴仕様で、今後発売のズームレンズも同じく防塵防滴仕様となります。対応レンズは以下の通り。

  • XF18-135mmF3.5-5.6 R OIS WR
  • XF16-55mmF2.8 R OIS WR
  • XF50-140mmF2.8 R OIS WR
1920×1080、60p/30pのフルHD動画撮影に対応。WiFiをサポートしており、スマートフォンなどと連携します。

レンズキットには、XF18-55mmF2.8-4 R LM OISが付きます。35mmフィルムカメラ換算で、27 - 84mm相当、F値ワイド側2.8、テレ側F4.0。レンズの重さは310g。

Gallery: FUJIFILM X-T1 | 35 Photos

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