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電子書籍端末今昔:NEC編、コンテンツはFD、PC-98シリーズでも読めた

Masahiro Yamaguchi
2014年3月4日, 午後02:15 in Booklivereader Lideo
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1990年代からの電子書籍端末を振り返り、日本国内で販売された製品を中心に、「ストア/プラットフォーム別」または「メーカー別」に、その初代モデルと最新モデルを並べて紹介する連載です(機種の情報は2013年12月時点の内容で、2014年1月以降の情報は含まれていません)。

1990年代当初の"電子ブック"や、読書専用端末ではないものの電子書籍の普及に重要な役割を果たしたiPadなどのタブレットも含め、実に多くの製品が現れては消えていったことが分かります。これらの写真から、そんな電子書籍端末の歩みをお楽しみください。今回はNEC編。


左:DB-P1【1993】 右:BookLive!Reader Lideo【2012】

NECは1993年にデジタルブックプレーヤ「DB-P1」を発売したのが初代製品ということになります。

コンテンツはフロッピーディスクで供給し、同社のPC-98シリーズでも読み取りが可能でした。ただ専用の外付けドライブユニットを接続して本体にデータを転送する必要がありましたが。

同時期に存在したデータディスクマンに比べて書籍コンテンツにも注力。後継モデルの「DB-P2」は囲碁ユーザー向けのコンテンツでも人気を集めていましたが、程なくして販売終了となりました。

現在は、ブックライブが取り扱っているWiMAX搭載のE Ink電子ペーパー端末「BookLive!Reader Lideo」が同社の製品です。


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