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TOUGHPAD FZ-X1レビュー:3m落下に耐えて通話もできる5インチ頑丈タブレット

Yutaka Katabami
2014年3月26日, 午後05:25 in Panasonic
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国内個人向けのスマートフォンから撤退したパナソニックから、とんでもなく頑丈な5インチタブレットTOUGHPAD(タフパッド)シリーズの新製品が発表されました。 製品ラインナップはAndroid4.2.2搭載のFZ-X1(8月発売予定) と、Windows Embedded 8 Handheld搭載のFZ-E1(6月発売予定) の2モデル。

今回はAndroid搭載のFZ-X1をチェックしていきます。なお、お借りしたモデルは試作機なので、実際の商品と異なる場合があります。TOUGHPAD FZ-X1の頑丈さをざっくり説明すると以下の通り。
  • 3mの高さから落下させても壊れない
  • 400gの鋼球を80cmの高さからディスプレイに落としても割れない
  • 水深1.5mでも利用できるIP65/IP68準拠の防塵・防水性能
  • -20度の低温や60度の高温でも利用可能な耐環境性能
  • 作業用の厚手のグローブや濡れた画面でも操作できるタッチパネル性能
あらゆるハードな環境でも利用できる超タフネスなタブレットですが、音声通話やLTE・3Gでのデータ通信にも対応しています。

外観および主なスペック

カラーバリエーションは1色のみで、フロントはシルバー、リアはブラックのプラスチック系の素材ですが、外周部がラバーのような柔らかい素材で滑りにくく握りやすい印象です。

パナソニック製5インチ頑丈(タフ)タブレット TOUGHPAD FZ-X1

サイズは高さ165 x 87 x 31mm、重量は約430g。大きくかなりずっしりしていますが、この重さでも3mの高さから落下させて壊れない強度を保っている頑丈さはさすがTOUGHシリーズです。

Android 4.2.2を採用し、RAMが2GB、内蔵ストレージは32GB。CPUはハイエンド機などで採用するクアルコム製 Snapdragon 800ではなく、2013年夏モデルスマートフォンで使用されていたSnapdragon 600 APQ8064T 1.7GHz Quad Coreを搭載しています。

5インチ高輝度HD(1280 x 720)ディスプレイは、水滴の付着や手袋をしたままでも操作可能な静電容量式の10点マルチタッチパネルです。

超大容量の6200mAhバッテリーを搭載しており、連続14時間駆動、待受は1000時間。また3時間でフル充電可能な3Aの急速充電に対応し、本体を起動したままのバッテリー交換 (ホットスワップ)も可能。充電はACアダプター100V・出力DC16V・3.75A、microUSB、本体下部の拡張バスコネクタを使った専用クレードル充電の3方式に対応しています。

パナソニック製5インチ頑丈(タフ)タブレットTOUGHPAD FZ-X1レビュー

ホットスワップでのバッテリー交換は、電源キー長押しでメニューを表示させ、Battery Hot swapを選択。バッテリーを外して30秒を超過すると実行中のアプリが終了され保存していないデータが失われる旨の注意が表示されます。リアパネルのロックを解除した後、下にスライドさせると外せます。


ホットスワップ中はディスプレイが消灯、リアのフォトライトが点灯します。


左は3時間の高速充電が可能なDC入力端子、右はmicroUSB。蓋の外周にはゴムパッキンで防水。




詳細は未公開ですが、現行のTOUGHPAD製品用クレードルと同様であれば、予備バッテリー充電やUSBポート・LANコネクターなどが実装されます。

IP65/IP68の防塵・防水性能、MIL-STD-810G準拠の耐振動性能、耐落下性能3m、耐環境性能-20度~60度と、スペックだけを見て国内で最もタフなタブレット端末ですが、80cmの高さから400gの鋼球をディスプレイ中央に落下させても割れないという徹底ぶりには驚かされます。


水深1.5mでも正常に動作


独自に3mの高さからの落下テストを実施


80cmの高さから400gの鋼球をディスプレイ中央に落下

通信は、Wi-FiがIEEE 802.11a(W52/W53/W56)/b/g/n/ac準拠に対応、Bluetoothはv4.0。モバイルネットワークもLTE/3G(HSPA+/WCDMA, CDMA2000/1xEV-DO)に対応したデュアルSIMスロットが用意されており、音声通話も利用できます。 ※現時点で対応バンド(周波数帯)は未公開です。


国内端末では珍しいデュアルSIMスロットを搭載。 
追記:パナソニックによると、今回お借りした試験機は海外モデルで、日本仕様ではないとしています。デュアルSIMスロットがどうなるのかは未定。

カメラは、メインが800万画素ながら夜間撮影用高輝度フォトライトを搭載しており、フロントカメラも130万画素とまずまずのスペックです。

本体上部にはバーコードおよび2次元コード全36種類に対応したバーコードリーダー(イメージャ方式、読み取りポインタ光源:LED、読み取り距離:対象コードにより変動、スキャン回数:250msec/回)を搭載しており、ハンディーターミナルのような用途にも対応できます。


高額なハンディーターミナルとスマートフォンを別々に利用するような業務においては、タフパッド1台のみに集約できそうです。
 





CAREERS TechCrunch Japan
連載:KAKEHASHI取締役CTO海老原氏に聞くスタートアップへの転職


 


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