Sponsored Contents

lumiaの最新記事

Image credit:
Save

ノキア Lumia 1520レビュー:ファブレットとBluetooth子機で使いこなし編

Brother Hawk
2014年4月7日, 午後12:42 in Lumia
86シェア
0
86
0
0



特設サイト
bunner

   

 

連載

注目記事



これまでハードウェア編、ソフトウェア編、カメラ編と、三回に分けてLumia 1520をご紹介しました。「良さそうだけど、6インチのファブレットは持って電話するには少し大きい」と思っている方も多いのではないでしょうか。そこで今回は1つガジェットを加えて、ちょっと変わった使い方をご紹介したいと思います。

Gallery: ノキア Lumia 1520レビュー:ファブレットのちょっと変わった使いこなし編 | 5 Photos

5

Bluetoothを使ってPANTONE(WX03SH)をLumia 1520の子機にする

ハードウェア編で「3日も使えば慣れた」と書いたLumia 1520=ファブレットですが、やはり長時間持って電話するには疲れるサイズと重量です。もちろん必要に応じてBluetoothのヘッドセットなどを使えばいいのでしょうが、仮に着信できても誰からか分からず、発信はできません。

そこで何か手が無いかと探したところありました。スマートフォンとBluetoothで連携できるWillcomのLIBERIO 2(WX11K)WX12KPANTONE(WX03SH)HONEY BEE 5(WX07K)です。出荷は去年なので、ご存知の方も多いと思いますが、Bluetoothを使ってスマートフォンの子機にすることが可能なのです。

ただiPhoneやAndroid搭載機では動作保障していますが、Windows Phoneに関しては当然ながら一言も書かれていません。そこで試しにと、オークションでPANTONE(WX03SH)の白ロムを1台ゲットしました。




PANTONE(WX03SH)
ストレートタイプで手にもポケットにもうまく収まります。色もカラフルです

写真からも分かるように、サイズは約44×126×12.2mm、重量約80gとコンパクト。IPX5/IPX7の防水、IP5Xの防塵にも対応しているので結構ラフに扱っても大丈夫です。久々のフィーチャーフォンですが、これはこれで悪くありません。

充電はLumia 1520と同じmicroUSBを使います。流石にスマートフォンと違って、連続待受時間約530時間、連続通話時間8.5時間とバッテリーも長持ちします。実際あまり使わない状態だと、1週間ノーチャージで大丈夫でした。

但し白ロムなので回線接続ができず、ファームウェアのアップデートは事実上行えません。現在、最後のアップデートが2013年11月20日なので、入手する時アップデート済みか確認した方がいいでしょう。


設定メニュー / Bluetooth設定メニュー・デバイス登録と電話帳一括受信 / 同時に転送された写真

さて肝心の子機化ですが、ペアリング及びLumia 1520側の電話帳転送、どちらもも問題無くできました。方法は、PANTONE(WX03SH)のBluetooth設定メニューから、デバイス登録、その後、電話帳一括受信でOKです。電話帳一括受信は、PANTONE(WX03SH)で選択した瞬間、Lumia 1520が自動的に反応し転送が始まります。また電話帳に登録してある写真も同時に設定されます。

これでLumia 1520に着信すると、PANTONE(WX03SH)側で相手の名前と(あれば)写真を表示しつつ着信できるようになります。

ただPANTONE(WX03SH)からの発信に関しては、筆者の場合、元々ふりがなを登録していないので、PANTONE(WX03SH)側で電話帳を操作するとき、ふりがなでの検索はできず、全てが"グループ指定なし"に入ってしまい一覧を順に見ていくしか相手を選ぶ方法がありません。

今更ながらふりがな登録は面倒なので、誰かに電話する度に、グループ登録して、絞り込み易くしています。

意外なメリットも

もともと「ファブレットで電話するには大きく重い」との意味でこのPANTONE(WX03SH)を試してみましたが、意外とその他にもメリットがありました。

まず電話しながらLumia 1520で予定を見たり更新したり、サイトや地図などを操作できます。超小型のノートPCと電話を同時に使っている感覚で、これまでスマートフォン弱点とされていた部分を補間できます。

次にQi(無接点充電器)を使った充電中に充電したまま電話ができます。USBでの充電の場合であれば問題無いのですが、Qiの場合は充電器から本体を離してしまうと、充電が中断されます。これを気にせず電話ができるのは非常に便利です。



電話しながらLumia 1520を操作可能です / Qiを使った充電中に電話ができます / 本体は部屋に置きPANTONE(WX03SH)を持ってお風呂に入りながら電話ができます

最後にPANTONE(WX03SH)の特徴ですが、IPX5/IPX7の防水に対応しているので、雨の日でもLumia 1520はカバン(もしくはポケット)の中で安心、PANTONE(WX03SH)は少々濡れても大丈夫です。Lumia 1520は室内、PANTONE(WX03SH)を持ってお風呂で電話もありでしょう。

他に類似するガジェットとしては、GREEN HOUSEのBluetoothミニフォンGH-BHMPAがあります。Windows Phoneに関しては触れられていないので、実際Lumia 1520と組合わせて使えるかは不明です。



GREEN HOUSE BluetoothミニフォンGH-BHMPA
73×32.5×19.9mm、30g。写真から分かるようにかなり小型です

試しにとオークションで落札したPANTONE(WX03SH)ですが、意外と使い勝手が良く、お気に入りのコンビとなっています。肝心の感度や音質も全く問題ありません。

ただ中古市場も含め白ロムは滅多に出ないので(他のモデル同様)、気長に探さなければならないのが欠点と言えば欠点でしょうか。もちろん回線も含め新規契約するのであれば、この限りではありません。

今後、Lumia 1520に限らず、ファブレットを所有する時には、マストなガジェットになりそうな雰囲気です。

Gallery: ノキア Lumia 1520レビュー:ファブレットのちょっと変わった使いこなし編 | 5 Photos

5




広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com までお知らせください。各種データなどはこちらのメディアガイドをあわせてご覧ください。

86シェア
0
86
0
0

Sponsored Contents