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USB端子つきカセットプレーヤー発売、エンコーダ内蔵で直にMP3化

Shingi Hashimoto
2014年4月23日, 午後10:54 in Dn-11246
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カセットテープ版ヘッドホンステレオらしきものにUSBメモリが装着されているこの写真、もちろんコラージュではありません。上海問屋の新製品、DN-11246です。

「カセットテープの音楽をPC要らずでMP3ファイルに変換!」という宣伝文句のとおり、特徴は本体にMP3エンコーダとUSBホストコントローラ、そしてUSB端子を搭載すること。直販サイトでは2999円(税込)で販売中。

カセットテープからデジタルへの変換をうたう同種の製品では従来、PCにUSB接続する(MP3エンコーダを搭載しない)タイプや、SDカードへ書き込めるタイプの製品はありましたが、本体にUSB端子を設けているものは珍しいところです。

Gallery: 上海問屋 DN-11246 | 9 Photos

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カセットテープからMP3への変換手順は非常にシンプル。本体にUSBメモリとイヤホンを接続し、カセットテープを入れ、カセットテープ側の再生ボタンを押します。その後、本体前面にある(USBメモリ側の)録音ボタンを押すだけです。

曲間を検知しての自動ファイル変更機能なども搭載しておらず、「▼」ボタンを押すことでファイルが分割され、3秒後に別ファイルとして録音が再開されます。カセットテープ同士のコピー(ダビング)を経験した時代の方は、そうした感覚を思い起こすかもしれません。

また、曲データはMP3形式、ビットレートも128kbpsに固定されているため、選ぶ手間もありません。徹底してシンプルな作りです。



電源は、本体に搭載できる単三乾電池2本か、USB端子からの供給です(USB ACアダプタなどは別売り)。電源用として使う際にUSBメモリも使えるように、付属するケーブルは分岐式になっています。



またMP3変換をせず一般的なカセットテーププレーヤーとして、あるいはUSBメモリにMP3データが入っている場合は簡易的なMP3プレーヤーとしても使えます。とくにカセットテーププレーヤーとして見ると、本体価格が2999円と比較的安価なのも隠れたポイントでしょう。

本体サイズは幅115×95×厚み30mm、重量は本体のみで約150gとヘッドホンステレオ級です。

昨今のカセットテープ需要はシニア層が多くなっており、レコードプレーヤーなどと一体化したシステムも年配者から人気があります。カセットの音源からMP3への移行も可能で、カセットテーププレーヤーとしても使え、価格も手ごろな本機は、父の日、母の日のちょっとしたプレゼントなどにもよさそうなアイテムかもしれません。





CAREERS TechCrunch Japan
連載:KAKEHASHI取締役CTO海老原氏に聞くスタートアップへの転職


 


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