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ライカ初のAPS-CミラーレスLeica T発表、アルミ削り出しボディ採用

Shinichi Sekine, @sekine_s
2014年4月25日, 午後06:20 in Elmar
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ライカが、APS-Cフォーマットのレンズ交換式デジタルカメラ「ライカT」(Typ 701)を発表しました。新規に「Tマウント」を採用したミラーレスカメラです。発売日は5月26日。大手家電量販店などでは、税込23万7600円前後で予約を受け付けています。

ライカとして初めてAPS-Cフォーマット採用したレンズ交換式デジタルカメラ。ボディはアルミ削り出し。Wi-Fi機能を搭載しており、iOS用の専用アプリ「Leica T」経由で、レリーズ、ライブビュー、撮影設定、動画記録、SNS投稿などが行えます。

Gallery: Leica T | 7 Photos

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なお、Androidでも、ギャラリーへの画像転送はできるようです。

レンズ交換式デジタルカメラとしては珍しく、16GBの内蔵メモリーを搭載しています。撮像素子は約1630万画素のCMOSセンサー。背面液晶モニターは3.7インチのタッチパネル式。5コマ/秒の連続撮影に対応するほか、最大1080pの動画撮影が可能。感度はISO100~12500。大きさは134×69×33mm。重さは約384g。

このほか、専用EVF「ビゾフレックス」を用意。アイセンサーを搭載しており、EVFを覗くと、自動でファインダー表示に切り替わります。

ストラップの装着方法は独特で、ストラップ先端に取り付けてあるピンをカメラに差し込むと内部でロックされる「Easy-Clickシステム」を装備しています。取り外しには専用の道具が必要。

同時発表のTマウントレンズは、ズミクロンT F2/23mm ASPH.バリオ・エルマーT F3.5-5.6/18-56mm ASPH.の2本。35mm判換算の焦点距離は、35mmと27~84mm相当です。発売日はどちらも5月26日。こちらも家電量販店などで、ズミクロンT F2/23mm ASPH.が税込24万3,000円、バリオ・エルマーT F3.5-5.6/18-56mm ASPH.が税込21万600円で予約受付中。

なお、「T用Mレンズアダプター」を使えば、Mマウントの交換レンズも装着できます。

スペック的には手堅くまとめつつ、内蔵Wi-Fiとアプリによるスマートフォン連携といったトレンドも押さえながら、内蔵メモリーなどほんのり独自性を感じさせるところに好感が持てます。実際の操作性と画質次第では、面白い位置付けのカメラになる可能性があります。

秋のPhotokinaでは11-23mmと55-135mmのレンズがお目見えするという話もあるようですし、ライカが今後新しく出すレンズは、Tマウントが中心になるのかもしれません。



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関連キーワード: elmar, leica, leica T, summicron, vario
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