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ZALMANから換気口が自動開閉するフルタワーPCケースZM-H1発表、3chファンコントローラ搭載

Shingi Hashimoto
2014年4月30日, 午後06:15 in Pc Case
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韓国ZALMAN(ザルマン)が、内部温度に応じて放熱穴を自動開閉するPCケースZM-H1を発表しました。日本での販売はアスクが担当。発売予定時期は5月上旬で、予想市場価格は1万9980円前後です。

特徴はAHVクーリングシステムと名付けられた冷却機構。これは、ケース内部の温度が設定値を上回ると、自動でケース天面に設けられた冷却穴がモーターで開き、天面ファンが回転を開始して冷却を強化。逆に設定温度を下回ると自動的にファンが停止、冷却穴が閉まるもの。なお、AHVとはAutomatic Heat Ventilationの略です。

Gallery: ZALMAN ZM-H1 | 12 Photos

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AHV動作のしきい値となる内部温度は35℃と45℃の2種類から選択できるだけでなく、ユーザーが手動で開閉できるマニュアルモードも設定できます。



さらに前面にも下部カバーの開閉機構を搭載。こちらは残念ながら手動での開閉ですが、デザインを崩さずにエアフロー(空気の流れ)を確保できるのは面白い嗜好です。



なお付属の冷却ファンは4個。天面側(AHVで開閉されるカバーの箇所)に12cm角を2個と、背面側に12cm角×1個、そして正面側となるブルーLED搭載の20cm角×1個という構成。さらにファンコントローラーも搭載。天面にあるツマミで冷却ファンの回転数を設定できます。

デザイン面でも、フロントパネルはアルミ素材を採用し、昨今のPCケースでは一周して珍しくなりつつある直線的なデザインを採用するなど、ZALMANらしいこだわりが見られます。





高級PCケースらしく、内部の拡張性も抜群。内部に搭載可能な拡張カードは最長360mmとなっており、デュアルGPU搭載ビデオカードなども余裕を持って搭載可能です。電源ユニットも最長200mmまでと、大出力製品に対応。HDD/SSD搭載用のドライブベイも最大7台までをサポートします。
外形寸法は幅237×高さ551×奥行き569mm。重量は未公表。



ケース内部の温度が上昇すると自動的に冷却穴が開くシステムは、セットとして販売されるPCではASUSのR.O.G. TYTANシリーズやエイリアンウェアのAurora ALXなどがありますが、単体販売されるPCケースとしては非常に珍しい機能です。

さらにシンプルなフロントデザインは、日本の自作PCユーザーに支持を得られそうな気配がします。AHVクーリングシステムのロマン度の高さを含めて、この夏の高級PCケースとして注目の一品となりそうなモデルでしょう。


Source: ASK
関連キーワード: pc case, windows, zalman, ZM-H1
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