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デュアルノズルシステム採用3DプリンタRobox予約開始。一時停止/再開機能搭載、最小積層ピッチ0.02mm

Takuro Matsukawa
2014年5月1日, 午後04:00 in 3D Printer
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英国のスタートアップCEL が、3D プリンタRobox の予約受付を開始しました。直販価格は849.90ポンド、約14万6500円。出荷は2014年6月の予定です。

Robox は昨年クラウドファンディングサイトのKickstarter で出資を募ったところ、目標の10万ポンドを大きく超える約28万ポンド(約4800万円)を集めていた製品。

機能面での特徴は、0.3mm と0.8mm の2種類のノズルを搭載するデュアル・ノズル・システム。高い精度が必要な部分は0.3mm、その他の部分は0.8mm で印刷することで、「他社製品より最大300% 高速に印刷が可能」としています。最小積層ピッチは「市販のFFF 式3D プリンタでは最高クラス」の0.02mm。

Gallery: CEL Robox | 10 Photos

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またRobox は、フィラメントを2つのホイールで引き込むデュアル・ピンチ・ホイール・エクストリューション・システムを「世界ではじめて」搭載。このシステムによって安定した出力ができ、印刷ミスの軽減や品質の向上が可能としています。

ほかUSB ケーブルでPC と接続して電源ケーブルを繋ぐだけで使えるシンプルなセットアップや、「直感的」な専用ソフト、プリントベッドの調整を自動で行うオートレベリング機能、フィラメントの種類の自動認識、印刷中にエラーが発生すると一時停止し、エラー解除後に停止場所から印刷を再開する機能など、複雑な設定や操作は不要で簡単に使えることも売りです。



主な仕様および特徴は、最大出力サイズ210 x 150 x 100mm、最小積層ピッチ0.02mm、自動ベッドレベリング機能、自動マテリアル認識機能、一時停止/再開機能、プラットフォーム加熱機能、密閉エンクロージャ、プリントヘッド交換可能、フルRGB 内部照明など。

プラットフォームの加熱と密閉エンクロージャによって、印刷エリア内部の温度は約50度まで上昇し、安定した印刷が可能としています。なおモーターなどの熱に弱い部品は、印刷エリア外に配置することで故障を防いでいます。



交換用ヘッドでは、異なる種類のフィラメントを出力できるデュアルヘッドユニットHeadLock が2014年Q3 に発売予定。またスタイラスカッターやミリングヘッドの搭載、3D スキャナ化など、「今後の可能性は無限大」としています。

対応マテリアルはPLA、ABS、HIPS Nylon、PC、PVA。専用ソフトRobox AutoMaker は Windows / Mac / Linux に対応。PC との接続はUSB。

本体サイズは370 x 340 x 240mm。市販モデルの本体カラーはブルーのみですが、Kickstarter では限定カラーとしてグリーンのRobox が購入できる権利も用意されていました。

Robox は国内ではブルレーが販売します。価格は18万9800円。出荷開始予定は6月です。


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Source: CEL Robox
Coverage: BRULE
関連キーワード: 3d printer, 3d printers, 3dPrinter, 3dPrinters, CEL, robox
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