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iOS 8は Siri も進化。周囲の音楽をShazamで調べて即購入、手放しでHey Siri、連続認識など

Ittousai, @Ittousai_ej
2014年6月3日, 午前11:54 in Apple
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アップルの WWDC 2014 キーノートプレゼンより。iOS 8 の一部として、音声エージェント Siri も進化します。

秋の iOS 8 からはボタン長押し不要で「Hey, Siri」と声を掛けて会話を始めたり、周囲でかかっている音楽を Siri に聞かせて曲名を尋ねたり(Shazam連携)、そのままiTunesから曲を購入するといったことができるようになります。

Gallery: iOS 8 | 216 Photos

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そのほかの新機能はストリーミング音声認識(コマンドを区切らず、話しながら順次認識する)、22の新言語聞き取りに対応など。

Siri は声でさまざまなタスクをこなしてくれる便利な機能ですが、今のところはまず頼みを聞いて貰うためにホームボタンを長押ししたり、携帯を持って耳に当てる必要があり、結局はハンズフリーではありませんでした。

iOS 8 では「Hey, Siri」という特定のキーワードを待受けて、そのあとに続けて話せば手放しでも認識してくれるようになります。



つまりは Google の「OK, Google」と同じです。しかしキーノートでは自動車内で iPhoneを接続した場合の例が挙げられたものの、実際にどのような状況でHey, Siri が使えるのか、スリープ中でも復帰してくれるのかなどは不明確。

たとえばAndroid の Google 検索やChromeで使える「OK, Google」は特定のキーワードのみを待受けてローカルで認識するため、ネット接続が必須のフル機能音声認識と比較すれば低消費電力ではあるものの、それでも常時音を聞く必要がありバッテリーを消費します。

このためAndroidではGoogle Now Home のホーム画面やGoogle検索画面など特定の場所でだけ有効になったり、PCの Chromeブラウザの場合はバッテリー駆動ノートなどを考慮して一定時間で認識を停止するオプションが用意されていたりします。

ただしモトローラの MOTO X など一部のスマートフォンでは、低消費電力で常時音声認識するためのハードウェアを搭載することで、スリープモードからでも「OK, Google (Now)」でいきなり音声操作機能を呼び出せる特徴があります。(たとえば携帯がどこにあるのか分からないとき、声をかけて応答を聞くことも距離によっては可能)。

Siri の Hey, Siri がどのうような仕様になるのかはまだ分かりませんが、もしかすると iOS 8と同時期になるはずの iPhone 6 (仮) でも、スリープ中にSiriを声だけで起こせる機能が加わるのかもしれません。


関連キーワード: apple, ios, ios 8, shazam, siri, wwdc 2014
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