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AKGが大胆デザインのポータブルヘッドホン『Y50』と『Y40』、Bluetooth版『Y45 BT』発表

Shingi Hashimoto
2014年6月14日, 午前02:05 in Akg
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高級ヘッドホンで知られるオーストリアAKGが、英国で新しい「Yシリーズ」ヘッドホン3モデルを発表しました。グレードはY50とY40、Y45 BTの3種。

特徴はおそらくBeatsを意識したであろう、大胆なデザイン。AKGは1947年に創業した老舗ですが、今回のYシリーズ、とくにタイトル画像の上位モデルY50は、良くも悪くもAKGの高級イメージを吹き飛ばす大胆さ。AKGのリリースによれば、「洗練された新しいデザインと歴史あるサウンドを組み合わせ、自分の好きな音楽を楽しみながら、ユーザーが創造的に自分を表現できるデザインとした」とのこと。


Gallery: AKG Y Series Headphones | 8 Photos

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上位モデルのY50は、アラウンドイヤー(耳覆い)タイプの密閉型。発売日は6月中、希望小売価格は79.99ポンド(約1万3900円)です。

ドライバーユニットは直径40mmで、脱着可能なケーブルにはスマートフォン用の1ボタン簡易リモコン機能を搭載。AKGのポータブルヘッドホンらしく、コンパクトに折りたためる同社オリジナル機構3D-Axisにも対応します。




再生周波数帯域は16~24kHz、最大入力は100mW、インピーダンスは32Ωで、重さは190g。カラーリングはブラック、イエロー、ティール(青緑)、レッドの4色ですが、デザイン違いのバージョンはないようです。



廉価モデルとなるY40は、Y50よりコンパクトなオンイヤー(耳乗せ)タイプの密閉型。発売日は6月中、希望小売価格は少し安価な69.99ポンド(約1万2200円)。



ドライバーユニットは直径40mmで、ケーブルは脱着可能タイプですが、スマートフォン用の簡易リモコンは3ボタン型となります(写真だと1ボタンに見えますが、仕様では3ボタンです)。

3D-Axis機構による折りたたみにも対応し、再生周波数帯域は16~22kHz、最大入力は100mW、インピーダンスは32Ω。重さは133gで、カラーリングはブラック、ブルー、イエローの3色です。



最後はBluetooth/有線兼用モデルとなるY45 BTです。Y40と同じくオンイヤー(耳乗せ)タイプの密閉型で、発売時期は6月中、希望小売価格はBluetooth対応モデルだけあってちょっと高めの109.99ポンド(約1万9100円)です。



ドライバーユニットは他と同じく直径40mmで、CODECとしてはAACのみならずaptXも対応し、近年のBluetooth対応ヘッドホンで標準装備ともなっているNFCによるペアリング機能や、曲送り/曲戻しなどの簡易リモコン機能、そして通話用マイクも搭載する「全部入り」仕様。

3D-Axis機構による折りたたみにも対応し、バッテリー駆動時間は公称8時間、充電はUSB経由です。再生周波数帯域は17~20kHz、最大入力は100mW、インピーダンスは32Ω。重さは149.5gで、カラーリングはブラックとシルバーの2色です。




全体を見渡すと、どうしてもY50の強烈なデザインが良くも悪くも目を惹く印象ですが、製品仕様などを見ていると、リモコン付き脱着可能ケーブルや折りたたみ機能など、ポータブルヘッドホンで必要とされるトレンドを盛り込んだもので、さすが老舗といえるまとまりがあります。

価格がポータブルヘッドホンとしては比較的高価な点を含めて、Appleに買収されて気炎を上げるBeatsの上位モデルに真っ正面から対抗しようという気概が感じられるシリーズといえるでしょう。とくにY45 BTは、AKGブランドに加えてBluetoothヘッドホンのトレンドを掴んだ仕様のため、日本でも人気が出そうです。



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Source: AKG
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