Sponsored Contents

buyoutの最新記事

Image credit:
Save

Google傘下のNest、家庭用監視カメラ Dropcam を約555億円で買収

Keisuke Sunagare
2014年6月23日, 午後07:01 in Buyout
251シェア
0
113
0
138

連載

注目記事

スマホ+リコー「GR III」の併用がもたらす納得感。特別な時以外にも持ち歩きたくなるデジカメの価値(本田雅一)
16

スマホ+リコー「GR III」の併用がもたらす納得感。特別な時以外にも持ち歩きたくなるデジカメの価値(本田雅一)

View


Google傘下のスマートホーム製品メーカー Nestが、家庭用セキュリティカメラのDropcamを買収することで合意に達したと発表しました。買収金額は現金で5億5000万ドル(約555億円)。Nestは 2014年2月にGoogleに32億ドル(約3200億円)で買収されたばかり。これにより、DropcamもGoogle傘下となります。

Dropcamは、Wi-Fi対応の家庭用セキュリティカメラを販売するハードウェアベンチャー。カメラはDropcam(149ドル) と、Dropcamの上位版 Dropcam Pro(199ドル)の2製品。iOSやAndroidのアプリを通してリモートからリアルタイムでカメラの映像が見られるほか、有料サービスでは映像のクラウド録画アーカイブ機能も備えます。値段の安さと取り付け・設定の簡単さから米国で人気の製品です。




Nestは元Apple幹部で「iPodの発案者」といわれるTony Fadell氏と、Appleで同氏の同僚だったMatt Rogers氏が立ち上げたハードウェアメーカー。家庭用の賢いサーモスタット Nest Learning Thermostatや、煙や一酸化炭素を検知する Nest Protect を販売しています。Dropcam買収後はNestのサービスに統合し、家庭用サービスをより充実させる見込みです。



Google傘下となったことで気になる顧客情報の管理、プライバシー問題については、GoogleのNest買収時と同様で「顧客の承認を得ずにGoogleにデータを共有することはない」としています。

2014年は、GooleのNest買収にはじまり、FacebookのOculus Rift買収AppleのBeats買収などハードウェア関連の買収が続いています。Engadget Fesにも展示されるメガネ型ウェアラブルJINS「MEME」や感情認識パーソナルロボット「Pepper」などを含め2014年はハードウェアから目が離せない年になりそうです。





CAREERS TechCrunch Japan
連載:KAKEHASHI取締役CTO海老原氏に聞くスタートアップへの転職


 


広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com までお知らせください。各種データなどはこちらのメディアガイドをあわせてご覧ください。

Source: Nest
関連キーワード: buyout, Dropcam, Dropcam Pro, Google, Nest
251シェア
0
113
0
138

Sponsored Contents