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Engadget Fes:ハミングヘッズ Defence Platformデモ。API監視型の国産セキュリティソフト #egfes

Keisuke Sunagare
2014年7月2日, 午前11:42 in Defense Platform
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6月28日に秋葉原で開催したガジェットの文化祭 Engadget Fes 2014より。セキュリティ対策ソフト Defense Platform Home Edition のデモをしていたハミングヘッズブースをレポートします。

Engadget読者でもハミングヘッズや「Defense Platform」という名前は聞き慣れないかも知れません。それもそのはずで、ハミングヘッズは元々BtoBビジネスがメインの情報漏洩を防ぐセキュリティプラットホームの会社。その会社が作ったセキュリティ対策ソフトが「Defense Platform」です。

Defense Platformの特徴は、「ウイルスを駆除する」のではなく「ウイルスの動作を防ぐ(不正な動きをブロックする)」こと。ブースでは、ハミングヘッズスタッフが「ウイルスの動作を防ぐ」というセキュリティ対策の新しい考え方について説明をしていました。続きに解説と動画を掲載します。

実際にブーススタッフの話を聞いてみると、「セキュリティ対策ソフトは、ウイルスのパターンを蓄積して、一致するファイルをウイルスとして駆除する「パターンマッチング方式」が一般的ですが、常にデーターベースを更新したり、定期的にPCをスキャンしなければなりません。

対するDefense Platformは、WindowsのAPIを監視して不正な動きをブロックすることで「あらゆる」ウイルスのふるまいを防ぎます。ウイルスもAPIを使わないと動作することはできないため、まだ発見されてないようなウイルスでも動作を防ぐことができます」と説明してくれました。



また、既存のセキュリティ対策ソフトとも併用が可能なこともアピール。「Defense Platformには、「ウイルスを駆除する」概念がないのでウイルスの発見はできません。善悪を関係なしに適正な動作をしていない場合に動作をするので、それが気持ち悪いと感じる場合はフリーのセキュリティ対策ソフトと併用して、リアルタイムブロックはDefense Platform、定期的なお掃除はフリーのセキュリティ対策ソフトで、といった使い方も可能です」と説明。60日間無料で試せるので、まずは併用して使ってみてほしいと話していました。

ほかにも、どれがウイルスなのか判断がつきにくい場合に、他のユーザーがそのファイルを動作させたか止めたかがわかる機能や、


インテル Atom プロセッサー Z3740を搭載したASUSのT100TAを使い、Defense Platformの軽さを訴求していました。(CPU利用率 1.1%、メモリ利用率 4.4MB)



最後に、なぜEngadget Fes 2014に出展したかを聞いたところ、「Defense Platformは、まだまだセキュリティソフトのリストにあがってこない状態。このFesを通して技術を知ってもらいたかった。そして、新しいもの好き、試すことが好きなEngadget読者さんにぜひとも使ってもらいたい」と熱い想いを語ってくれました。

ブースはハミングヘッズスタッフの熱い想いと呼応するように盛り上がっており、スタッフの方も「ガジェットじゃないのに熱心に話を聞いてくれる方が多い」と手応えを感じられていました。


Defense Platform Home Editionの年間ライセンスは1台2000円。以下、モモナエレクトロニキチ の百名さんが撮影した動画です。


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